「見たくないのに」選手涙 相次ぐSNS中傷、どう防ぐ―東京五輪
時事ドットコム
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SNSでの誹謗中傷は無くなることは無いですね、残念ながら。人間は陰口言う生き物だし、嫉妬が強いものなので、それが表に出ているだけとも言える。昔はそれが伝わることが無かったが、今はそれが簡単に伝わる。酷いものは取り締まることもできるだろうが、線引きが難しいところは仕方ない。そういう行為を批判したり、少しづつ啓蒙していくしかないが、まあ届かないでしょうしね。
注目のコメント
時代の流れや競技普及の観点から、SNSはもはや特殊ツールではなく使うことが前提になりつつあります。コロナではありませんが、ニューノーマルみたいなもので、日本パラリンピック委員会でも各競技団体の強化指定選手を対象に、SNSをどのように有効活用するかの研修が昨年始めて行われました。
ただ、一部の閉鎖的な競技団体が選手が自由に意思表示すること自体を嫌っているような場合もあり、このような事案が発生すると、対策と称して選手を守ることとは別の目的での規制強化が行われないか不安です。丸川珠代(2021)「(誹謗中傷は)あってはならないこと」
丸川珠代(2010)「この愚か者めが」
https://www.daily.co.jp/gossip/2016/09/24/0009519661.shtml
→自民党、愚か者めがTシャツを販売https://twitter.com/ecoyuri/status/15703753540
平井卓也(2013)「黙れ、ばばあ!」
https://newspicks.com/news/3838591/