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「いいワイン」購入層に変化 女性や若者が市場に参入

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  • 株式会社TeaRoom 代表取締役

    近年若者の消費量が伸びている5,000円前後のワイン。この最適な消費シーンは「仲良い友達とのホームパーティー」なのかもという仮説があります。
    ワインはよく「嗜む」という動詞が使われるほど情報が多く、敷居の意味では他のお酒よりも高い印象があります。一方で、消費者の感情としてはお店でただ美味しいワインを飲んで、美味しいと言いたいだけなのに、毎度のようにたくさんの情報を浴びせられてしまい、それっぽいことを言わなければならないというプレッシャーがあったりします。ここの負がコロナによって解消されたのかと考えています。オンライン注文からの自宅での消費で、誰にも干渉されないワインの消費の姿です。
    「自然派」などのわかってるようでわかっていない言葉の流行とともに、美味しいからいいじゃんと、楽しく飲むシーンが自宅内でできたことで、重くなくカジュアルな消費が伸び、消費量が増加したのだと思いました。


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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    過剰流動性の余波がワインにも。アメリカでは平均的な人でも資産運用で豊になる、日本はならない。この差は何とかしなければならない。コロナによるベーシック回帰としてそれは必ずしも質素だけを意味しない。同じ体に入れるならより質の高いものをという必然でもある。


  • EY-Office 経営者

    ワイン大好きです🍷
    もう35年くらいワインばかり飲んでますが、ワインは気楽な飲み物から芸術と呼べるものまで幅が広く
    ヨーロッパの歴史・文化に深く根ざしていますし、興味が尽きる事がありません。

    しかし、財力がないので偉大なワインは遠い存在になってしまいました😅
    私がワインを飲み始めた頃はロマネコンティは高島屋で13万円で売ってましたが、今はおいくらなの!?


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