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基本は誰になにを伝えたいか?
ぜひスキルとして大切にして欲しい。
デザイン思考、デザイン経営などビジネス文脈でも頻繁に耳にするようになった「デザイン」ですが、分解していくと本当に基礎教養のような部分も多いと感じています。
デザインに関するセミナーを数多く担当する中での気づきなどを含め、お伝えしていければと思います。
どうぞよろしくお願いします!
私自身、6年ほどデザイナーさんと、デザインシンキングを活用した新規事業検討のプロジェクトをご一緒させて頂いており、彼らのcapabilityに毎回「すごいなー」と思っていました。
何が凄かったのか、改めて思い返してみると、ビジュアライズのセンスのみならず、ロジカルでいらっしゃった点かと思います。
もちろんコンサルっぽいごりごりの左脳という感じでは無いのですが、おそらく以下のポイント
↓
>たとえば「作文」。誰に対して、何を伝えたいのか。目的を明確にして構成を考え、入れる情報を選び、文章を作り上げていくプロセスは、デザインのそれと全く同じ構造を持っています
この思考のプロセスがロジカルであったのだと思います。
同様に、私はコンサルタントとしてクライアントに何かを伝える時に、この「作文」とか「ストーリー」をとても重視しているので、デザイナーさん達と会話が噛み合ったのかもしれません。
コンサルの中でも、ファクトdrivenな人たちは、デザイナーさんとのコラボレーションに苦労していた印象があります。
以下の点も、コンサルワークと似ているんですよね。
>ロゴデザインの目的は、「誰も過去に見たことがない表現を新規開発すること」ではなく「その表現によって誰かになにかを感じてもらうこと」です。
コンサルタントが考える戦略は、ウルトラCの誰も見たことない!なんてものは、殆ど無くて、
「何故これを貴社がやるべきなのか」
「貴社ならではの、貴社だからこそのcapabilityを活かして、どんな社会を創りたいのか」
みたいなメッセージを再構築していく、という側面が強いと思っています。
(もちろん明確なファクトと分析に裏打ちはされていますが)
デザイナーとコンサルタントのcapabilityの距離は近付いてくる、もしくは、より尖ったプロフェッショナル同士が連携する事がもっと増えていくと思います。
大御所でいえば、佐藤可士和さんなんてまさにそんな感じですもんね。
求められるスキルって、時代に合わせてどんどん変化していくから楽しいですよね。
先日も全社員向けタウンホールで、いかにPLをどの立場の社員にもわかりやすく伝えるかで、アイコンなどデザイン要素を取り入れたばかりです。資料でプレゼンする場合、ビジュアルの良さがプレゼン成功の8割を占めているとよく言われます。
仕事の結果である「集大成の資料」だからこそ、効果的なデザイン要素を取りれないと、もったいないですね。8割まで仕事をしたのに、評価が5割程度になるようなもの。デザイン要素を味方につけると、いいことづくしですね。
ジェスチャーでカバーできないものを、絵にする。デザインのベースはそういうシンプルなものだということが、このレポートでよくわかります。
自分は写真を学んでいた時期があり、まさに「デザインは一部センスのある人が天性的に持っているもの」と当初抵抗感がありました。
デザインへの抵抗感の大きな壁の一つが"デザインとアートが混合されている"だと感じます。
デザインは記事中にもあるように、ルールがあります。
なので、ルールさえ学べば誰だってある程度のレベルには到達できる。かなりロジカルなものなんですよね。
個人的にはアート(美術)とデザインの授業を分けるだけで、抵抗感が薄れると感じます。
デザインがピカソの芸術と思い込んでしまうと、手を出そうと思えないですもんね。笑
仕事でフォトグラファーをやっておりデザインや構図的な美しさの重要性のみではなくメッセージを含めた相手へのコミュニケーションツールとして、自分自身のスキルや考えも磨いていきたいです。
『ロゴデザインの目的は、「誰も過去に見たことがない表現を新規開発すること」ではなく「その表現によって誰かになにかを感じてもらうこと」です。
そう考えると、これだけ多様な表現が存在する現代においては、まったく違うコンセプト、まったく違う過程を経ても、最終的な表現が多少なりとも似ていることは十分にあり得るからです。』
『ある表現が適切かどうかを判断するためには、その意図をきちんと理解し、説明する能力と、意見を聞く能力をバランスよく併せ持つ必要がある。』