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空き30万病床の転用進まず

日本経済新聞
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    JTIC.SWISS 代表

    「限られた病床を有効に使うには調整権限が必要だ。スウェーデンでは行政府が対応病床の増減を柔軟に調整。確保した病床の使用状況を把握し、県境を越えた患者搬送まで調整している。日本でも行政や保健所が入院先の調整を担っているが、指示する権限はなく「お願い」ベース。厚労省がつくったコロナ対応の病床の状況を把握するシステムは保健所などが入院調整するためには活用できていない。(記事から引用)」
    政府や自治体が有事であると言いながらCOVID-19対応病床を本気で増やして来なかったことも問題ですが、せめて欧州並みに国内の病床をコントロールすることが出来てさえいれば、世界一の病床数を誇る日本がこれほどまでに医療崩壊を叫ぶことも無かったと思います。
    是非、今回の空き病床の転用問題を教訓とし、今後の緊急医療体制を構築する上で国内全体の病床をコントロールするシステムと体制づくりを進めてもらたいと思います。


注目のコメント

  • 飲食店には時短「命令」が可能な一方で、病院には「勧告」が限界というのは良くない。公立も私立も病院は健康保険が適用されるわけであり、公的な金が経営を支えているわけで、行政に「命令」を出す権限を与えるべきだ。医師会は緊急声明を出したけど、政府に向けて意味のないメッセージを出すのではなく、身内の転用を進めるべきだ。


  • なぜこの問題について、メディアは大きく批判をしないのか??今は感染者が急拡大している状況にあって、コロナ病床をどんどん増やして柔軟に対応しなければならない段階であるはず。「医療体制がひっ迫」という政権批判だけの目的ではなくて、日本の状況をより良いものにする為の行動・情報発信をしてもらいたい。


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