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コロナ禍で増えた借金「1216兆円」 その行き着く先は…【政界Web】:時事ドットコム

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  • マーケティングディレクター

    まあ政府がガンガン借金してくれるから、民間は利益をあげられているし、セーフティネットも機能してる。
    借金が増えても子孫には顔向けできますよ。少なくとも、一般人の子孫には。むしろ今、緊縮財政に舵を切ったら、倒産した会社、閉店した飲食店の子どもに顔向けできなくなりますよ。


注目のコメント

  • ワイズプラント株式会社 取締役執行役員

    非公開ながら情報が出回ってるBSによると、天下り先のNPO法人への出資金など累積が多く、これを資産計上とすると借金はほぼないらしいです。また、1200兆円は「国民の借金」ではなく「政府の借金」。債権者は国民です。国民からお金を借りておいて、自分たちの天下り先を確保し、あまつさえ借主から税を巻き上げようとしているのが財務官僚の正体という話を聞きました。騙されて消費増税に賛成してしまいましたが、よく考えれば国債の保有者もほとんどが高齢者。お亡くなりになったら相続税で数十%は国庫に収まります。高齢化社会だから医療費負担を増やさなければ、増税しなければという議論は、まずは天下り先への出資金や貸付金を引き上げた上で行っていただきたいです。


  • 株式会社Bespoke Professionals 代表取締役

    >「このままでは未来の子孫に顔向けできない」との霞が関の一部官僚の声もかき消されがちだ。

    逆です、このまま緊縮スタンスを続けると未来の子孫に迷惑を掛けます。「あの時期に財政を出して踏ん張った」と後世に言ってもらえるようにしないといけない時期ですよ、まさに今。


  • 国が持ってる資産は見ないことにして不安を煽る緊縮論者の鑑。
    歳入と歳出だけ取り上げて「将来世代への負担がー」とか言いますが、20年度の不用額(繰越)30兆はどう説明されるんでしょう。通貨発行権を持たない地方自治体を支えるには国が吸い上げた税収を地方に分配しないといけないのに、予算執行の仕事を放棄して国にだけお金が積み上がる状態こそ将来世代への負担じゃないんですかね。


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