「要請」応じず売上高9割増 グローバルダイニング
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前年比増は、昨年の緊急事態宣言などの影響や休業要請により理解できる数字です。
家賃、人件費など固定費を賄い経営を継続するには、雇用調整助成金だけではやっていけませんし、お酒を販売しないと、食事だけでは、利益率的に厳しいため、通常営業の判断をしているのでしょう。
私の住む町でも、グローバルダイニング経営のお店のみが夜は開いています。
賛否両論あると思います。
たまに残業になり帰ってくると、覗いてみてたのですが、月を追うごとに店の入りが増加しています。
以前は中を覗いてある程度空いているときに、孤食でビールとおつまみで30分から1時間以内と決めて使っていました。
ただここ2~3ヶ月は満席で店の入り口でウエイティングしている状態のため、諦めて帰宅しています。。。
でもクラスターなどは発生していないようです。メインが焼き鳥のため換気扇がガンガン回っているのが良いのかもしれません。
従業員さんもイキイキしてます。
自分の役割を果たして働けるというのに、喜びがあるように見えました。こちらも元気が出ますよね!
頑張ってほしいです。
注目のコメント
立地と客層特性からも通常営業再開で集客できるか否かの差は出てきました。政治判断に振り回され感情的に動いて体力が無くなるのはやるせなく、通常営業・要請内営業・完全休業。どのパターンが経常利益が最もマシか?の経済合理性に基づいての判断も大切です。
近所のグローバルダイニングの店、混んでます。応援でのれんをくぐるサラリーマンが多いと見受けます。そりゃなぜなんだ。ということを確かめるために、政治家諸氏も行かれるとよいと思います。
売上、利益は大体わかってたけど、商業施設内で応じざるを得なかった店舗では協力金をもらわれていたことの方に驚き。35百万円。
https://www.nikkei.com/nkd/disclosure/tdnr/d175on/
>1.営業外収益の計上(1)営業外収益の内容商業施設内に出店している当社店舗における2021年1月から2021年4月の営業時間短縮に係る新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金を「協力金収入」として営業外収益に計上いたしました。(2)計上金額2021年12月期第2四半期連結会計期間35百万円