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なぜ、「TVer」はこの1年で2倍の規模にまで成長したのか

PR: 株式会社TVer | Screens
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    株式会社TeaRoom 代表取締役

    TikTokは終わりがないから不安。Youtubeはコンテンツがコモディティー化していて退屈。Netflixは重たすぎて見始められず、TwitterもFacebook化が加速し中々エンゲージメントが上がらない。という中で颯爽とシェアを増やしているのがTVerかと思います。私も含め周りの友人も結局民放のバライティーが大好きでリアルタイムでは見れませんが、毎日仕事終わりに家に帰ってから見ています。テレビの時代ではなくなったものの、テレビコンテンツの価値は改めて見直されているのではないかと思います。


注目のコメント

  • b-monster株式会社 創業者

    若者のテレビ離れ、YouTubeへの移行と言われていますが、
    家族とリビングで同じ番組をみたくないからスマホでみていただけで
    YouTubeばかり見ている人がたまにテレビ見ると面白さにびっくりするという話はよく聞きます。

    実家に行くとテレビはみますが、録画してるものをみて広告を飛ばす一方で、
    TVerは有料会員制度もなく、広告をみるしかないので出稿側も良いだろうなと思っていました。
    強いていうなら、広告の秒数が先に表示されるので、60秒と出るとお手洗い行こう、と思ったりするのでない方が視聴率あがるかも。(ユーザーとしては時間を有効に使えて嬉しいですが)


  • 株式会社TVer 取締役 事業本部長

    この1年で、TVerの利用者数は、急激に増加しました。要因として、最もインパクトがあったのは、やはりリクエストの多かった番組の配信が数多く実現したことでした。

    Contents is KING!を再認識すると同時に、やっと、テレビ番組を(違法ではない)配信で見る(見せる)環境が当たり前に出来たと感じています。
    オリンピックをはじめ、今後さらなる拡充が予定されるスポーツなどのライブコンテンツも、大幅な利用者増につながると考えています。

    そしていよいよ、テレビ番組をテレビデバイス(CTV)で、しかも放送ではなく配信で見る(見せる)時代となりました。
    今までの選択肢の少ない地上波放送とは違い、多様で、専門的な配信コンテンツ群(サービス群)から、TVer、ならびにテレビ番組を選択してもらわなくてはなりません。

    この環境変化は、画一的になりがちな(バラエティが無くなった)昨今のバラエティ番組が、多様で、専門的な「バラエティに富んだ」番組群に、もう一度進化する、最大かつ最後のチャンスだと思っています。


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