世界女王の森ひかるトランポリン予選敗退「１カ月前に跳べなくなって」

コメント

注目のコメント

• 八巻 英紀

  よくぞ胸の内を明かした！アスリートはやはり尊い。僕も元アスリートの端くれなので気持ちは痛いほどよく分かります。自分の気持ちに嘘はつかずゆっくり休んで自分と向き合う時間を作ってください！！お疲れ様でした！
• 金子 志宗

  ロマン派書家。要領の悪さを長生きでカバーする戦略家。50歳。

  ・2021年07月31日

  バイルズが欠場した時に、彼女を庇うというか、むしろ称えた発言をした米国体操連盟。
  
  日本トランポリン連盟（名前知らないけど）は、今こそこういう発言をするべきだと思う。ああ、この団体はスポーツ選手を守ってくれるとこなんだ、とアピールすべき。個人ではなく、その所属団体が「心折れることは何も悪いことじゃない」と言うのがポイントなのでは。マイナーどころの団体は特に居心地の良さでアピールできたら強いと思う。
  
  本当はどの団体でもやれたらいいことなんだけど。
  
  以下バイルズのと時の米国体操連盟の発言。
  > USAGは28日、「さらなる医学的評価の結果、シモーン・バイルスは個人総合決勝を欠場する。私たちはシモーンの決断を心から支持し、自分のウェルビーイング（人が健康で幸せな、良好な状態にあること）を優先するという彼女の勇気を称賛する。彼女の勇気は、なぜ彼女が大勢の模範となっているのか、その理由を改めて示すものだ」とツイートした。
• 山上 勇樹

  M.Architect/C.m.engineer/R.E.Notary&P.Manager/W.Coordinator

  ・2021年07月30日

  大変だったのですね。
  因みに大会前に棄権した場合、次点の選手が繰り上げ出場と言うわけにはいかなかったのでしょうか。出れなかった選手の事を思うと。。やりきれない気持ちは少しあります。
  とにかくお疲れさまでした。