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英当局「取締役の4割以上を女性に」 上場企業に要求へ(写真=ロイター)

日本経済新聞
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  • 公益社団法人会社役員育成機構 (BDTI) 代表理事 (Representative Director)

    日本でも2021年6月、コーポレートガバナンス・コードが改定されました。大きく変更された点のひとつに「企業の中核人材における多様性(ダイバーシティ)の確保」があります。管理職層の多様化(女性・外国人・中途採用者の登用)の原則がが新設され自主的な目標設定と開示が求められています。また、多様性の確保に向けた具体的な社内環境整備や人材育成の方針と実施状況の開示も求められています。

    女性に限らず、社員がポテンシャルを最大限に発揮できるような企業変化を起こすためにも、ぜひ昭和女子大学キャリアカレッジ&BDTI共催の「ダイバーシティ時代の上級管理職研修」に会社から派遣してください。上級管理職の方が参加すれば、役員研修とD&I推進研修を一挙に履修することができる、バンドル・コースです。
    https://bdti.or.jp/director-training/course/swu-bdti-programs/


  • Stargovernance,inc Managing Director

    取締役のうち1人以上を「非白人のエスニック・マイノリティー(人種的少数派)」にすることはあくまで取締役会のインプットの側面であり、改革の第1ステージと言えるでしょう。

    第2ステージは、取締役会のアウトプットの側面であり、①どの様な議題を設定するか②取締役会の意思決定にマイノリティーの意見がどれだけ反映されるか③取締役会の監査にマイノリティーの視点がどれだけ組み込まれるか等に移行することになるでしょう。


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