• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

緊急事態の拡大・延長、経済損失が五輪効果上回る=木内元日銀委員

52
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • badge
    立教大学ビジネススクール 教授

    東京五輪・パラリンピックの経済効果は、東京五輪の大部分の会場が無観客開催となったことで1337億円程度が減殺され、全体として1兆6771億円になったと試算


注目のコメント

  • badge
    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    経済損失が五輪開催効果上回ること自体は同意見ですが、私の試算では、緊急事態宣言が効かなくなってきてますので、その損失が🔺0.8兆円、一方で五輪開催効果を+0.3兆円程度と見ています。
    無論、五輪準備効果で+7.5兆円程度が2019年までに出てますが。


  • badge
    株式会社みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト

    全く同感ですね。これでQ3もマイナスでしょうか。もっとも、Q2も全部緊急事態でしたから8末に解除されたとして前期比ではプラスになるかもしれませんね。もはや世界的にはどうでも良い話ですが。


  • ワイズプラント株式会社 取締役執行役員

    そりゃそうでしょうとは思いますが、誠に残念です。実は五輪の経済効果は試算の仕方によっても大きく変わりますが、観客動員に伴う経済効果が大半(約40%)なので、無観客にした時点で経済効果はほぼ無に介してます。しかしながら、試算に勘定されない個人消費、例えばスポーツパブなどでみんなで観戦する飲食代などは意外に大きく、こうしたものを含めたレガシー効果といわれるものが一説には12兆円といわれていました。無観客にした時点で8割減(家電などは売れたらしい)でしょうが、多くのGMSなどでは五輪活躍を称えるセールなどを企画中です。それが緊急事態宣言で更にスポイルされるとなると、五輪は負の遺産でしかなくなりますね。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか