フォードが発表したピックアップトラックEV『F-150 LIGHTNING』が、かなり魅力的
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仮に、エンジン車が、そのままBEVに置き換えられた場合、Fordの利益率は、大幅に縮小することになるでしょう。
何故なら、今のトラック(ピックアップ)は、コスト構造がよく、利益率が高いからです。
それにしても、2030年で「EVが全体の40%」というのは市場を見た数字なのでしょうか?
これだけの大容量電池だと、充電インフラなしでは使えないと思います。整備が間に合うかという要素もありますね。
(以下、記事中から引用)
さらにさらに、この記事をまとめようとしていた5月26日には、これまで2025年までに220億ドルとしていた電動化への投資額を300億ドル(約3兆2730億円)以上に増やすことや、2030年までにフォードが全世界で販売する車の40%が電気自動車(EV)になるという予測を発表しました。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません