ファーウェイ新旗艦スマホ、5G非対応 米規制が影響か
日本経済新聞
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アメリカ、さらに日本の排除によってファーウェイは間違いなく苦境にあります。
5Gでの躍進は一定程度の難局にあり、今後も国産の半導体がなければとてもスムーズに推進していくことはないでしょう。
一方、4G ならかなりの技術があり、ご老人など用では十分であり、日本などのような5Gがかなり立ち遅れている国でも使用できます。ビジネスとしては十分です。
それを狙っているのか、4Gにいったん後退してファーウェイは新しい形態を出しています。
ぜひ日本の皆さん、とくに5G基地局のない方に買ってもらいたいです。5Gでコアの企業だったのが、こういう状況。
あと中国国内の基地局投資もどうなっていくのかが気になる。FPGAといわれる半導体などを利用していて、HuaweiとZTEが対象となっていた初期に、論点の一つだった。
端末はもちろんだが、基地局を作れなければ、国内での5Gインフラが整わない。中国の通信機器最大手、華為技術(ファーウェイ)は29日に新しいスマホ「P50」を中国で順次発売すると発表しました。
そのスマホは、米国政府による規制が影響し、5Gに必要な部品の確保が難しいという状況から、高速通信規格「5G」には対応していないとのことです。