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ロビンフッド株、上場初日に急落-小口投資家を呼び込めず

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  • 在米 個人投資家

    急落といってもClosing priceは-8%です。直近の同セクターのIPOで注目を集めたコインベースの初日は-18%で、マーケット中のレンジ幅ももっと広かったです。

    それに比べたら予想よりも緩やかなスタートだなと感じました。コインベースは初日から売り一辺倒でしたが、ロビンフッドは買い手も結構いました。

    追記:Asian Americanの子を持つ親として看過できないRacistっぽいコメントがありますね。この方のコメントはいつもイキった子どものようだと思ってましたが、子どもの発言としてもさすがにこれはアウトじゃないですかね。


注目のコメント

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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    まず、むしろとうとう本当に上場してしまった、という感想。あれだけ当局とフリクションを抱えて、ほんの数ヶ月前には資金ショートを起こすという金融機関としてはあるまじき失態を晒し、それでも公器としてデビューしたというのはSECも太っ腹。

    初値負けとなった、いわゆるIPOポップがネガティブとなったのは、まさにそれが起きる理由のひとつであるところの個人投資家がIPOにほとんど参加出来ない事からその反動でデビュー後に跳ねるという事とは逆に、同社はここでもやはり社名のごとくIPOの民主化よろしく自社アプリを通じて直接IPO株売却を行った、逆に言えばIPOポップの原因を無くした。

    従来、IPOポップは発行体が本来うべかりし金をウォール街の身内が奪う業界の因習であるとの批判が一部において根強いものを、ロビンフッドはIPO株の2割を自社アプリを通じて直接個人投資家にさばくという、いわば部分的直接上場のようなやり方を発明し、IPOポップの排除に成功した。それゆえのデビュープライスだ、当事者は少なくともそう喧伝するだろう。
    実際のところはこれだけ規制当局とのイシューが多い株を機関投資家としては、他の銘柄もたくさんあるなかわざわざ選びにくい、という理由も大いにあるだろう。


  • 役立つ補足記事をコメントします

    手数料無料で手軽に株式投資できるアプリのロビンフッドが株式上場しましたが、うまくいってない模様。

    無料で取引できるかは以下のブログが参考になります。

    ロビンフッドを使う人が掲示板などで情報共有し、特定の株を購入して株価操作する現象もみられている。標的になった株価は急騰後、急落。チャートに大きなダメージを負うことになります。

    2021年2月1日じっちゃまライブロビンフッドはなぜ手数料無料なのか
    https://www.funandintense.com/jicchama-202121/

    じっちゃまライブ2021年1月26日 ロビンフット族 対 ヘッジファンドの戦い
    https://www.funandintense.com/jicchama-2021126/#toc3


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