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成長する人と成長しない人のたった一つの違い

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    関西学院大学フェロー/ZEROBILLBANK JAPAN プロジェクトパートナー /JCE (JapanCreativeEnterprise) Chief Innovation Architect

    高度経済成長期において、事業モデルの寿命は少なくとも30年以上と認識されていた。変化が余りなく、一度導いた"正解"が明確に存在した。"正解"があれば、求められることは、"解く"ことになる。ここでは、効率性や即効性が差別化要因であり、"問題解決"に関する能力が求められた。これからの時代は、非連続な変化が日常化し、事業モデルの短命化は益々加速する。その中で、今までの"正解"を基軸に、"解く"ことに時間を割くことは不毛である…。起こりえる変化を先読みし、"問題提起"の視点をもって課題を打ち立て、向き合うことが生き残る上で求められる。深い霧の中で道なき道を車で運転するには、ヘッドライトを前方に向けて照らし、予測しながら対応する…こんなイメージと同様だと思う。前の車のテールランプが赤くなっら、ブレーキを素早く踏み、如何に危険を避けるかの競走から抜け出さないといけない時代が当たり前となることを強く認識したい…。前の車を抜くことは、"問題提起"の視点が絶対的に必要になる。


  • BodyVoice株式会社 代表取締役・フィットネストレーナー

    心理学の講座を開催していて気がついたことは「成長」という言葉の定義が人によって異なるということ。

    「成長」の定義が「大変なことをしなければならないこと」「辛い努力をしなければならないもの」とネガティブになっていると成長を避けることがわかりました。

    逆にポジティブな定義を与えている人はどんな小さなことでも「成長したい!」「今日より明日1%成長してれば良い!」と前向きに行動します。

    まずは「成長の定義」をどう個人が捉えているか知り、勘違いを取って、新しい定義を潜在意識レベルで定着させることが大切だと思いました。


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    キャリア教育研究家

    問いこそ重要。

    問題解決は公式に当てはめて解を出せますが、問いに公式はなく、問い立て次第ではたどり着く解が異なります。
    内にも外にも問いを持ち続けられるようにありたいです。


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