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リンクトイン、社員が勤務形態選択へ 完全在宅かハイブリット

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    『転職2.0』著者/武蔵野大学アントレプレナーシップ学部客員教員

    LinkedIn Japanでもハイブリッド勤務を進めていきます。変化の激しい今、何が最適なのかということを試行錯誤しながら過ごしました。社員とリーダーシップチームとで検討を進める中、LinkedInが最善と考える今後の働き方は、素晴らしい企業文化に裏付けられた「ハイブリッド」という働き方だという結論に達しました。この「ハイブリッド」とは、在宅勤務(テレワーク)とオフィスでの勤務を組み合わせたものになります。

    LinkedInの文化が目指すものの前提として、お互いを信頼できる環境が必要です。そうした環境において、社員全員が同じ状況で作業することは、必ずしも絶対的な条件ではありません。こうした状況を考慮し、弊社はより柔軟な勤務体制を選択しました。この方針は、それぞれの従業員が、自律的に最適な勤務のあり方を決めることができるものです。

    LinkedInは、日本でもコロナ禍以前よりテレワークが広まることを期待しています。ちょうど今、総務省など官公庁の方々が、テレワークを推進する「テレワークデイズ2021」を実施されています。こうした取り組みがより広まることを願っています。


  • 東急不動産 人事部

    従業員に任せる、という方針がすばらしい。これがなかなかむずかしい。ルールを求めるひと、ルールがなければ悪用するひと。そうならないような信頼関係を築きたいものです。

    >フルタイムでの在宅勤務、もしくは在宅と出社を組み合わせるハイブリッド勤務とするかを従業員の選択に任せる方針


  • マインドテック株式会社 ビジネスアーキテクト

    当初の予定を、その時々に応じて、いち早く変更して、適応する。

    これからの新しい働き方、何が起こるか本当に分からない、ここ最近の展開においては、参考にすべき事なのではないでしょうか。

    個人、個人の働くスタイルに併せて、会社をドライブしていく、欧米のスタイルなのかと思いますが、日本はそこに日本なりの働き方を検討して、皆さんが問題なく働くスタイルを確立していくべきなのかなと思います。


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