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ウルフ アロン選手金メダルおめでとうございます!!

同じ100キロ級ですが、チョ・グハム選手の方が一回り大きく見えました。
しかし、それをものともせず攻める柔道は見応えがありました。
最後は鮮やかな一本勝ち。素晴らしいの一言です。

それにしても日本柔道の快進撃止まりませんね!
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金メダルおめでとうございます!
中学の一時代ですが、講道館で共に練習したものとして本当に嬉しいです!
彼は中学時代から負けたくない気持ちの強さがすごくて、練習してて負けん気強い良い意味での嫌なやつだったのを覚えています。
その気持ちの強さが井上康生監督以来の100キロ級金メダルに繋がったと思います。

柔道はここまで東京五輪で多くの金メダルを取ることができていますが、全ての選手に共通してることは気持ちの強さ、負けたくないという気持ちが誰よりも強いことです。

ウルフ選手の真の強さと猛烈な努力での金メダル、本当に尊敬しています。
重量級の金メダルは久々です。ウルフ選手、半月板損傷、手術からの復活には、想像を絶する鍛錬があったと思います。ワザにこだわる姿勢は、これぞ柔道ニッポン。以前の100キロ級のイメージはぶつかり合いでしたが、両者ともスピード感がありました。付き添っていたコーチの元金メダリスト鈴木桂治さんの姿も見えました。喜んだでしょう。きょうは男女とも金メダルは素晴らしいです。
おめでとうございます!
今回の柔道の金メダルラッシュは素晴らしい。お家芸復活。
泥臭くと言っていたのに、最後綺麗に一本というのがドラマチック。まあかなり疲労してたので、泥臭かったかもしれないけど笑 柔道の今までの金メダル決定シーンで一番好きだったかもなぁ。
すげー〜ーな、日本柔道‼️‼️