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【Sansan社長✖️北野唯我】22歳だったら、こんな会社は選ばない

NewsPicks編集部
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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    初めての就活は、とにかく興味がある業界や企業の知り合いや先輩を探して、聞きまくることが最善かなと思います。漠然とイメージしているだけではなく、長所短所含み実際に働いている人に聞くことほど、説得力はないかと痛感します。

    もし、初めての就職で企業パーパスや社風が違うなと感じても、それはそれで反面教師として学ぶことができ、後に役立ちます。私自身ファーストキャリアでお茶くみをした経験も、後々生かされて感謝しています。大切なことは、長いスパンで自分がどうなりたいのかというイメージに近づく仕事なのか?ということです。

    初めての就職で、理想の仕事に就く人はほんの一握り。大切なのはそこでどれだけ学んで、次に繋げるかです。就活の皆さん、応援しています。


注目のコメント

  • 著述家/ワンキャリア 取締役

    寺田社長との対談、2日目が公開されました。お互いに新卒では大きな会社に入社しているからこそ、その素晴らしさ、そしてリスクも感じているのかな、と思います。ぜひお楽しみいただけると幸いです😎


  • コンサルティングファーム コンサルタント

    記事中の北野さんの話と重なりますが、D&IやSDGsといった価値観の浸透を背景に、「理念やパーパスに共感できるか」「社会的責任は果たしているか」といった軸で会社選びをする学生が、かなり増えています。僕も就活生時代、そこまで熱心ではなかったものの、判断軸の一つとして大切にしていました。

    しかし、いざ企業研究をはじめると、企業理念はどの会社もなんだか“カッコいい”し、説明会や面談では「SDGsやってます」のオンパレード。真剣に取り組んでいる企業なのか、それともパフォーマンスなのか。両者を見分ける事は、簡単な事ではありません。

    ところで、就職活動において、社員に他社の評判を聞く機会ってほとんどありませんよね。例えば、A社の社員訪問や選考で「B社の良いところ教えてください」なんて聞いたら怒られそうだし、そもそもフラットに答えてくれるのでしょうか。

    このように、企業と多くの就活生との間には、大きな情報の非対称性が存在しています。つまり、A社のことを知りたければA社の社員(しかも多くの場合は採用担当)に聞くしかなく、どの会社も“キラキラ”して見えてしまう。この情報の偏りは、「入社後のギャップ」や「働くモチベーションの喪失」を伴う、非合理的な意思決定に繋がりかねません。

    その文脈において、今回Sansanさんとワンキャリアさんが生み出した「取引先からの企業評価」という新指標は、月の裏側に光を当てる様なもので、ものすごく意義のあるものではないかと思っています。就活生の皆さんには、こういったデータを活用しながら360度の情報を集めて、自分にあった「1社」を見つけて欲しいなと思います。


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