「戦略総務」とは?能動的に生産性を上げるバックオフィスのあり方
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スタートアップやベンチャー企業においては、管理部門全体の担当として、人事担当者が総務の業務までカバーする場面も少なくないでしょう。
「総務」といえば、社内のあらゆる面で支援を行う“守り”の部門をイメージする方も多いと思いますが、近年では「戦略総務」という“攻め”の部門として捉える考え方が広がりを見せています。
そこで今回は、ベンチャー企業数社で管理部門を経験し、前職のメルカリ社ではPeople Experience(組織における体験向上と企業文化醸成の推進)を実践してきたラクスル株式会社の大橋美沙季さんに、「戦略総務」の定義や実践する上のポイントなどをお聞きしました。