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【SDGs対談】真の学びを促すために企業は何をすべきか?

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  • NewsPicks

    「可能性の認識差」とても共感。
    私の「可能性を信じる力」は学生時代までもそれなりにあったとは思っているけど、ここ2年くらいでかなり高まったと実感していて、これは間違いなく今の組織に入って、社内も顧客も可能性を信じる人達に囲まれているからだなと。
    いつか子供ができたら、そういった力を積極的に育んであげたいなと改めて思いました

    前編記事もこちらに↓
    https://newspicks.com/news/6034987


  • 日本大学 法学部

    主体的な学びを促すために企業と社会は何をすべきか、ライフイズテック・讃井康智氏の「可能性の認識差が子どもたちに影響をしている」という発言がとても印象的でした。
    大学生の今も、机に向かって勉強をする以外の「様々な学びのかたち」があると感じます。
    最近では「大人の学び直し」などもよく特集されていますが、どんなことから何を学べるのか、「学びの可能性」のアップデートを大人から実践できたら心強いだろうなと思いました。


  • 讃井さんの仰っていることはとても参考になる点がたくさんありました。たしかに中高生の時の学習は正解を探すことで高得点が取れるという環境でしたので、「新たな課題を発見し、それをどのように解決するか」といった観点での学習はほとんどした覚えはなく、学習することで効力感が増す、といった体験もなかったです。それが今の仕事の捉え方にも繋がっているのですね。であれば「50cmの課題解決」のような、まずは身近な課題を認識し、それを解決していくことで自己肯定感と学習効力感が高まっていくという考え方は非常に納得感がありますし、自分も心がけたいと思います。

    教育だけでなくDXに関しても、いきなりスキル・テクニックを覚えようとするのではなく、まずマインドセットから整えるというのは、ついつい最初からスキルに飛びついてしまいがちなので、気をつけようと思いました。


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