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本当に残念です。
個人への誹謗中傷は「愛国」の表現ではなく、「自身と国家の格を下げる」行為であることを広く認識してほしいです。。
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今の時代、選手からのSNS発信は競技普及に重要な役割を持っており、不可欠な存在となりつつあります。

実はパラ選手に対しても昨年にJPCが外部講師を招きSNS研修を実施しており、内容はリスク回避よりもいかに注目してもらえるかに焦点があてられるなど、時代の流れを感じました。2018年のアジアパラ競技大会では、JPCが参加選手に選手村でのハッシュタグ付け投稿を呼び掛けており、JOCやJPCとしては選手に対してSNSを有効活用するよう推奨しています。

運営側の教育や選手の意識により、不適切投稿による炎上は防げても、こうなってしまうとどうしようもないため、選手としてはスルースキルを身につける以外に対応のしようがないかもしれません。
この場面では、JOCやJPCとしてはSNS講師より心理サポート担当者の出番ですね。
私が現役の頃はSNSがそこまで普及していなかったので
SNSが身近で当たり前になっている今の選手たちは本当に大変だと思います。
100%誹謗中傷を書き込む人間が悪いのですが、利用する側もSNSとは本当にうまく付き合わないと心を病んでしまうでしょう。。。
一方でSNSに届く応援の声にものすごく力をもらうでしょうし、
自分の想いをダイレクトに届けられるというのは大きな利点です‼︎
アスリートにとってもSNSは絶対的に必要です‼︎
みながみな、水谷選手のように割りきれるわけではないので(もちろん水谷選手も胸を痛めていると思います…)、取り締まりも強化してもらいたいですし、相手を傷つけるような言葉は書き込むことができなくなるような機能も作ってもらいたいと思います。
ブラジルからの五十嵐カノア選手への炎上はかなり話題。
五十嵐カノア選手もポル語話せるから、さらに火に油。
繋がってしまうSNS時代のリスク。
記事を拝読して、全てのアスリートの方々の心労やプレッシャーを感じました。大坂なおみ選手、体現、体言されたのではないでしょうか。

水谷選手も雲の上のメンタリティを一見持っているようですが、なぜ世界一のパフォーマンスをして、そんな事になるのか、とても本当はダメージは凄まじいと思います。そこに無観客試合となると、応援という形が今は変化していて、集まる、騒ぐ、鼓舞する、といった瞬間も失われ、損なわれ、感染状況が著しくネガティブな傾向の中、からだを張って最高のパフォーマンスをしようとする全てのアスリートの方々へエールを贈ることしか出来ないのが、申し訳ない気持ちもあります。悲しい。
現在のSNSはニセモノの世界だと思う。
いわばパラレルワールドで有り、
偽りに溢れている。

新しいSNSが必要だと思っている。
それは、本当の世界と、繋がったものでない
いけない。

痛みを感じない、身体から離れた魂は
際限のない、妬み、嫉みを産み出してしまう。

身体から離れた心は、虚しく凶暴な事をする。

そしてそれはNewspicks にも存在する。
日本人も差別的な投稿が多いので、この記事だけ見て「中国けしからん」という人も差別の片棒担ぐことになるのは意識したいですね。馬鹿はほっとく、目に余るプラットフォームは閉じるくらいしか対策はない気がする。人間の嫌な部分が表に見えているだけで、国関係なくありますからね。
頼むからそのエネルギーを別のなにかに役立ててほしい…

THE UPDATE「企業を成長させる『コストイノベーション』とは?」を見ていて思いました。
人の心の裏表、はあると思いますが、
それを冗長してしまう、また、裏を増幅してしまう
まま
が、やや無邪気に成長してしまったSNSの状況だと思います。
人々の情報についての扱いは、
我々の心のあり方を反映していくように感じています。
スポーツを応援すること自体は悪いことじゃないけど、人の応援する前にもっと自分の応援してやれよと思う。