金正恩総書記は2019年以降、毎年平壌の友誼塔を訪問して中国人民志願軍の朝鮮戦争参戦をたたえるために献花している。昨年は中国人民軍参戦70周年、今年は休戦協定が署名されてから68年になる。中朝関係は「血であがなった関係」であると金正恩総書記と習近平国家主席の双方が認めることが増えている。
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