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TVer取締役とテレ東名物Pが語る、テレビと配信の未来【後編】 「王様」ではなくなったテレビを、それでも僕らが愛する理由

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  • NewsPicks Content Curator

    なんとなく引き継がれている手法などを疑って、壊していけることの重要性を感じます。自分たちが作ったものがどのように消費されるのか?消費者の習慣がどう変わってきているのかに柔軟に対応できないと他にとって変わられるんだなとこの対談を読んで強く感じます。


注目のコメント

  • 株式会社TVer 取締役 事業本部長

    TVerは毎日多くの番組が配信開始される反面、今のところ、1週間程度の公開期間なので、公開本数は他の動画サービスに比べて、極端に少ないです。
    深堀りするレコメンド。。。は事実上、不可能なのです。
    それゆえに、ユーザーの方々に、ちょっと広げた範囲で興味関心を持っていただける、そんな気付きを与えることは重要なポイントです。
    最初から番組一本見てもらう。。。だけではない、新たな体験を提供できるよう、進化してまいります!


  • 株式会社デジタルホールディングス グループ・ブランディング部 部長 兼 オプト広報部 部長

    民放公式テレビポータル「TVer」の取締役事業本部長、蜷川 新治郎氏と、テレビ東京の名物プロデューサー、伊藤 隆行氏の対談後編記事を公開しています。

    垂直方向へと興味関心を掘り下げられることが多くなり、気づけば偶発的なコンテンツとの出会いが少なくなっている今だからこそ、おふたりが大切にされている想いをたくさんお聞かせいただけました。

    後半もぜひご一読ください。

    以下、本文からの抜粋です。

    「今でもテレビこそが、最もエンタメ格差を生まない映像コンテンツなんです。だから私はテレビを大切にしたい。」

    「テレビの究極的な役割って『国民の情緒や文化度を育むこと』に尽きるんじゃないでしょうか。テレビを通じて『世界はこんなに豊かだし、人間にはこんなにたくさんの感情があるんだ』いうことに気づいてほしい。


  • 動画配信サービス マーケティング

    テレビこそが、最もエンタメ格差を生まない映像コンテンツ
    テレビを通じて「世界はこんなに豊かだし、人間にはこんなにたくさんの感情があるんだ」ということに気づいてほしい。

    その気づきが人生を豊かにする。


    テレビ大丈夫かなと思って読んでいたけど、
    この部分がすごくいいなぁと思った。


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