体操個人総合で19歳橋本「金」 日本勢3連覇
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鉄棒が得意なのも日本の系譜という感じがします。
内村選手でも最初のオリンピックは個人総合で銀メダルでした。その時も新星現るという感じでしたが。
橋本選手は初出場でいきなり金メダル。底知れないですね。
注目のコメント
橋本選手、吊り輪が伸び悩み気持ちが途切れかけ、跳馬でラインオーバーがあってひやっとしましたが、そこから崩れることなく、平行棒と鉄棒は素晴らしい演技で文句なしの金メダル！
19歳での金メダルは、尊敬する内村選手（19歳で銀メダル）を超える偉業。内村選手の２連覇を引き継ぎ、新しいキングとして今後の体操会を引っ張っていってくれるでしょう。
橋本選手はすでに、３連覇（パリとロスでも金）を目標に掲げているようです。パリで22歳、ロスで26歳ですから、脂が乗った年齢で迎えられますから全く不可能ではない！
内村選手のように、一つ一つの大会、一つ一つの動き、一つ一つの着地にこだわり切る、最高の選手になって欲しいなと思います。今後の活躍が楽しみですね！橋本選手の演技は素晴らしかったので素直におめでとうと言いたいのだが、ミスが一つもなく着地も一切揺れがなかった肖選手がなぜ橋本選手と約一点差もつくのかがどうしても理解できない。誰が見てても最後の鉄棒は肖選手が橋本選手に叶わなくても普通に孫選手よりは安定していたし、動きも良かったので少なくとも14.4以上の得点はあるべきだと思うのだが。。。なぜ14.066の低得点しか得られないのかを誰か教えてほしい。
まだ19歳の橋本選手がよくやってくれました。
体操競技は減点法の採点なので、ミスをしたら終わりなんですが、本当に各選手が相手のミスを願うのではなく、自分のできる技を最大限やってやろうという感じが素晴らしい。足を引っ張るのではなく自分がやるべきことをやる。こういうのがいいですね。
