今年6月、最新のバーチャル撮影手法「バーチャルプロダクション」を用いた広告映像が発表されました。海外ロケなどが困難となったコロナ禍において、スタジオ内で多様なシチュエーション撮影を可能にするこの技術が注目を集めるなか、「バーチャルプロダクションを使った映像制作には、撮影技術のDXをこえた価値がある」と語るのが、今回制作を手掛けた株式会社アイレップの平氏と米田氏。 「科学するテレビCM」を開発するアイレップならではの視点と、映像広告の未来についてうかがいました。
マイニュースに代わりフォローを今後利用しますか