夏野剛社長が報酬の一部返上 ネット番組内で不適切発言
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ピアノ発表会の発言だけでなく、表現を規制するような発言も関係あると思います。
この人にとっては、Google様、Apple様という感じで、表現の自由も2社が決めることに従うのかなと思ってしまう。
言論の自由はあっても、そこには表現の自由も含まれているし、そこに踏むこんだ発言をしてる。
心情的な批判はピアノの方が多そうですが、表現規制の方が後を引く問題かなと思います。
『ニコ動などの表現規制は現状維持、niconico代表が声明 夏野剛社長はネット番組で規制推進を示唆』
https://newspicks.com/news/6047053
注目のコメント
発言と報酬の返上云々は全く関係のないことと思えるのですが。
日本のような同調圧力の強い国でこのようなことをやると、今後、不適切とも取れる発言をした人物は報酬の返上をしなくてはならないという、悪い流れを作ってしまいそう。
夏野氏の発言には全く同意しませんが、さりとて日本は言論の自由があり、御仁の発言も尊重されるべき一意見でしょうし、報酬がどうだのは心底どうでも良い。「くそなピアノ発表会」は不適切、言葉足らずでしたので、「下手くそなピアノ発表会」に訂正します。
言い方が悪うございました。すんまへん。
…こんなんでよかった気がします。そんなことしなくてもいいのに…。
この方の発言には賛同しませんが、誰にでも言論の自由があることぐらいは理解してますので。
《KADOKAWAは28日までに、夏野剛社長がインターネットテレビ局「Abema TV」の番組内で不適切な発言をしたとして、8~10月の3カ月間、同氏が役員報酬の20%を返上すると発表した。》