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イーロン・マスクがラスベガスに掘った「地下を高速移動する交通網」は本当にすごいのか

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    Laguarda.Low Architects 共同代表

    交通渋滞は不要なちょっとしたブレーキ等が影響していることが多く、同じ交通量でも完全自動運転が完成すれば、渋滞は大きく軽減されます。恐らくこの地下トンネルで目指しているのはそういう世界でこの開通を機に実験が加速すれば、その世界を体験できる日はそんなに遠くないかも知れません。


  • 定時制教諭(物理・情報) 公認心理師

    東京の満員電車を想像すれば、都市部の渋滞の緩和には、それこそ天文学的な数の分岐が必要になることは容易に想像できると思います。

    そもそも、トンネル工事ってメチャクチャ高いのでは。首都高速のトンネルは、1kmあたり1000億円で、高架の5倍の費用がかかるそうです。

    大量輸送の地下鉄ですらあの程度の網羅性しかないのに、隅々までトンネルを掘って(それこそ、自宅から職場まで直通ルートが存在するように)、マネタイズするのは不可能だと思います。

    パーソナライズされた交通「網」として使うなら、自由度が最強な空飛ぶ車のほうがまだ可能性があるように思います。
    もちろん、空飛ぶ車も、ランニングコストと安全性、走行距離、離発着場所の柔軟性が実用可能なレベルまで至らなければ、変革をもたらすにはまだまだまだ遠いですが。

    ハイパーループの使いどころがあるとすれば、超長距離の直線移動以外にないと思います。
    減圧によるランニングコストの低減がどの程度なのか、計算したことはありませんが、音速を超えれば、減圧の効果は大きいように思います。

    理論上の最高速である時速1600kmがフルに活かせる状況であれば、需要はあるかもしれません。けれど、交通というのは、距離を稼げればいいわけではなく、主要都市間を結べなければ意味がありません。
    色々難しいようにも思います。

    ただ、それはそうとしても、それでもハイパーループという輸送システムに、ワクワクしてしまうものなのは分かります。

    いずれにせよ、国土が狭く、山の多い日本には、遠い世界の話のようにも感じます。
    大人しく、子どもの頃からの夢の技術であるリニアモーターカーの完成を待ちたいと思います。


  • 組織設計事務所 都市環境計画部兼R&D推進部スマートシティ戦略室 チーフプランナー

    近距離移動のテーマとしてスローモビリティや歩車共存が叫ばれる中、一方で中長距離移動に対して愚直に速さを追及することは大いに賛成です。
    移動だけを目的とする場合、究極的には「どこでもドア」のように一瞬で移動完結出来るのが理想だと夢想しています。
    ヒトだけでなくモノの移動(輸送)を含め、新しい高速インフラ網をウォーカブルなレイヤーとは別に整備し、目的に応じた多様な選択が出来る都市を構築してみたいと思います。


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