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そんな事より

この技術をカミさんが知ったら、これ以上の恐怖は無い
Connectedなクルマは、基本的にスマートフォンと同じレベルで、位置トラッキング可能ということです。

原理的には当然であり、驚くべきことはありません。少し煽りすぎな印象がある記事です。

問題はFBIの捜査活動ではなく、悪意があるハッキング行為、クラッキング行為に利用された場合です。

(以下、記事中からの引用)
FBI(連邦捜査局)は、スマートフォンの位置特定に用いられる技術を車内Wi-Fiに応用し、自動車の監視を行っている。

「スティングレイ」(Stingray)の名称で知られる基地局シミュレーターは、基地局になりすまし、近辺にあるあらゆるデバイスを強制的に接続させる装置だ。通常は携帯電話の位置の把握に用いられるが、FBIがこの装置を使って車内Wi-Fiを搭載した車両を測位していることがフォーブスが入手した捜索令状の申請書類で明らかになった。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
今はまだ内燃機関のクルマの普及率が高いですが、これからOS搭載のEVが増えてくると、完全にアクセスが可能になる可能性が非常に高くなるのと、周りのクルマからの車載カメラの映像も駆使して、犯罪シーンなどの再現もARを駆使して可能となりますね。

犯罪率の低下となればいいのですが、プライバシーってどこまで保護されるのかも慎重に見守りたいですね。
こういう記事が出てしまったら誘拐犯は古い車に乗るんじゃないのか
フォーブスのスクープでしょうか。
「FBIがこの装置を使って車内Wi-Fiを搭載した車両を測位していることがフォーブスが入手した捜索令状の申請書類で明らかになった」