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Nasal high flowを使用している患者さんは、形としては人工呼吸器の使用はありませんので、東京都の定義では「重症者」と扱われません。
しかし、Nasal high flowを使用している方は、医学的な重症度としては、人工呼吸器を使用している患者と大きな差はなく、従来の酸素投与だけではすでに命を落としていたであろう患者です。
一般のイメージでは、「中等症」といえば、入院が必要かどうかギリギリの状態ぐらいの意味合いかもしれません。しかし、このような生死をさまよう状況の患者でも「中等症」とされています。
数字では見えてこない深刻さがあるということが、お分かりいただけるかもしれません。
今回の第5波が、『大きな波の最後』にならんことを願っています。
コロナとは関係ないですが、RSウイルス感染症が小児で流行しています。
▷RSウイルス感染症の流行状況
http://idsc.tokyo-eiken.go.jp/diseases/rs-virus/rs-virus/
このRSウイルス感染症も、ネーザルハイフローを適応することがあります。
成人を中心に診療している方には実感できないかもしれませんが、このような状況で脆弱な小児に、コロナやインフルエンザが重なってくると想像すると…ため息しかでませんね…
もちろん、本当に苦しいのは患者さんです。
医療の提供としては、病床がすべて埋まってしまうとお断りする以外に選択肢はなくなります。中等症でも、重症でも。
言葉の定義の話をしたいわけではなく、目の前にいらっしゃる、一般には重症と思えるような状態でもお断りせざるを得ないことが心苦しいのです。
定義をかえようと、目の前の患者さんが軽症になるわけではありませんから。
繰り返しになってしまいますが、流行が大きくなったときに結局はその波を大きくかぶるのは患者さんです。
言葉使いで翻弄されるのは、正直もうたくさん。。
一休さんか!
形式定義ではなく、どういう処置が必要かを基に実質定義にする知恵もないのか、日本の感染症学は?
自身でも、今まで感染しなかったのは外出を控えていたからだと思うしたまたまの幸運だったと思います、医療の指標をチェックして行動の指標にしたいと感じました
昨日もこんな記事がありました。
感染急拡大で都がコロナ病床確保を要請 通常診療制限も(TBS NEWS)
https://newspicks.com/news/6048570/