その仕事、本当にうまくいく?大切なことを絞り込む「分解思考」の効用
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分解思考…ものごとの捉え方として重要ですよね。表層的な事象や見えていることが何よりも優先されて問題視されることは日常生活では結構あると思う。ニュースなどの見出しや、キャスターのコメントなども単なる感想的なものだと、"ふ〜ん"という浅い理解に留まり、分かったつもりになるが、実は、何も分かっていない状態になっている…。本質的な思考の深掘りにより、得られた示唆だけが、相手に刺さるのであり、"なるほど!"という気づきが意識変容にも繋がる。個人的には、分解するだけではなく、"Reframe"、"Refocus"と呼ばれる再構築・再焦点の視点を自身なりの分解思考に加えたい。異なる視点で再考することは、本質を突き詰め、新たな示唆を得るためには必要な思考法であると思う…。
似たような手法として、ピラミッドプリンシプル、クリティカルシンキングなど、類似する考え方は数多存在する。>私もそうですが、通勤しなくなったことで、すぐに仕事を始めることができ、打ち合わせのための移動も不要となり、1日のうちに仕事を詰め込めるだけ詰め込んでしまうようになった、という話は、リモートワークに移行した人からよく聞きます。こうして見ると確かに効率は高まっているし、「働き過ぎかな」と思うなら仕事と仕事の合間に多少休憩を挟めばいいだけのことです。
いやいや、どこが効率が上がっているのさ。単に通勤時間分を加えて長く働くようになったから1日あたりの生産性が上がっただけで、1時間あたりの生産性は上がってないのだから、それを効率が高まったというのは違うでしょう。
長時間働くことができることができる様になったことを『効率が高まった』と考える人ってなんでこんなに多いのか。不思議。
通勤時間が、実は自分時間としていろいろメリットあるという点はその通り。私は一年前の宣言解除後から毎日出社していますが、それは通勤時間のメリットを享受したいから。
これがわかる人も少ないんだよねぇ。