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五輪=米体操女子バイルス、団体総合決勝を途中棄権 精神的理由で

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  • NewsPicks Content Curator

    女子体操界で絶対女王として君臨するバイルズ。「バイルズに勝てるのはバイルズだけ」ともいわれるくらい圧倒的な存在です。そんな彼女が、女子団体の途中で競技から棄権しました。どこか怪我をしたのではないかと思っていましたが、精神的な健康を重視したためだったようです。個人種目がこれから続きますが、彼女が出場するのかも含めて非常に気になることです。


注目のコメント

  • 株式会社HiRAKU 代表取締役

    絶対的な王者は、勝っても当たり前、負けたら色々と言われる。。。とんでもないプレッシャーだったのではないかと思う。 出ないという決断、弱みを見せる決断をした彼女に敬意を表したいし、良い仲間と切磋琢磨してきたんだろうなと思う。


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    慶應ビジネススクール 教授

    彼女の棄権はWSJのトップを飾るほどの大きなニュースになっています。WSJでは2013年にも同じような状況で(国内のもっと小さい大会をコーチによって)棄権した事例が紹介されています。「本命」といわれる選手が破れるのも、また勝つのも、そして棄権するのも最後のゲームだけでは表せないドラマがあると感じます。


  • フリーライター

    アスリートの精神的な負担はどれほどだろうか。。

    多様性や調和を掲げるオリンピック、
    報道する側、応援する側も、その精神で関わっていくよう、アスリートに寄り添う形に変わっていかないといけないと感じる。

    特にマスコミについては、素晴らしい活躍が多いので何を報道するかどうしても偏ってしまうが、
    多様性や調和を掲げるならば、
    各国の素晴らしい選手たちの活躍や悔しさや葛藤、色々な視点からの報道も必要なのでは…

    またこの機会に、世界で広がっている人種差別や気候変動に反対する動き、
    資本主義的な社会におけるグローバルサウスの犠牲等についても、
    議論を深めていけるような雰囲気が作られるといいなと思ったりする
    (もちろんスポーツの祭典、という見方もあるだろうけど…)


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