LINEMOが3ギガで990円プラン MVNO最後の砦に危機
日本経済新聞
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この一連の流れは、MVNOに一番恩恵があると総務大臣が言ってたが、あれは何だったのかと思える今の状況。
MNOはMNOで、MVNOより料金が安いとか言われる。
docomoのエコノミーは、2社のサブブランドを巻き込み、MVNO同士の競争が加速しそう。dサービスの外販でメリットあるのはdocomoのほうで、MVNOのユーザー引き留め、加入者増加に繋がるとは思えないけど。
エコノミーが発表され、その内容によって差があると認識すれば、auとSoftBankも追随するでしょう。求められるのは差別化よりも横並び。価格が一方より高いと、それだけで批判される要因になる。
消費者に良い面ありますが、MNOとMVNOのどちらも不憫な状況になったなと思う。
注目のコメント
MVNOは、大部分はドコモ回線を使っていると思う。なので、気になるのは下記。
『NTTドコモは、小容量ニーズに対してはMVNOとタッグを組み、「エコノミー」と称する安価な料金プランを実現すると20年12月に公表している。しかし、いまだにその詳細を明らかにしていない。』記事に、下記の記載あるけどLINEMOは時間帯によって速度制限するって謳ってるけどね。
″LINEMOの回線品質はソフトバンクと同じなので、昼間でも安定していると考えられる。″
https://www.softbank.jp/corp/news/press/sbkk/2021/20210218_04/