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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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サツドラホールディングス富山社長がキター!経営者としてDXやローカルプラットフォームを推進される考え方、実行力から刺激を受けております。形骸的なDXが増えてきていますが、先端を走るサツドラホールディングスは本当に注目です。
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初めまして。この度プロピッカーに就任した永吉健一です。日本初のデジタルバンク「みんなの銀行」のプロジェクトをリードしています。

あらゆる業界でパラダイムシフトが起きている中、金融業界も例外ではありません。世界では欧米を中心に、新しい銀行のカタチとして、チャレンジャーバンクやデジタルバンクが次々と誕生しています。私たちも、日本初のデジタルバンクとして、銀行が銀行自身を再設計・再定義するとどのような新しい価値を産み出せるのかにチャレンジしています。

ミッションである『みんなに価値あるつながりを。』を実現するために、NewsPicksさんのコミュニティを通じて、未来の金融が果たすべき役割を「価値の仲介」や「信頼創造」、「決裁(decision)」というキーワードを起点に一緒に考えていければと思います。どうぞよろしくお願いします。
皆さんはじめまして。サツドラホールディングス株式会社 代表取締役社長 兼 CEOの富山浩樹(トミヤマ)です。

ドラッグストア「サツドラ」や北海道共通ポイントカード「EZOCA」(世帯カバー率約70%)などを運営しています。社会課題先進地域でもある北海道から課題解決型ビジネスを創っていくのがビジョンです。

グループ外ではAWL(株)、(株)コンサドーレ、バリュエンスホールディングス(株)、(株)出前館にて社外取締役を勤めています。また、北海道経済コミニティ「えぞ財団」を立ち上げて活動中です。小売や地域の事や自分の関わるビジネスを中心にコメントしていけたらと思ってます。よろしくお願いします!
朝日新聞日曜版「フロントランナー」で毎週紹介される、インタビュー記事の年間ランキングというのが発表されるのだが、2015年のランキングがコレである。

1位 山田洋次(映画監督)
2位 小澤征爾(映画監督)
3位 住友達也(移動スーパー)
4位 大谷翔平(野球選手)

信じられないビッグネームのサンドイッチであるが、これはマギレモナイ事実なのである。もちろんボク個人の力ではなく、移動スーパーという存在がとても旬であったからなのだが、講演では「大谷翔平に勝った男としてご記憶ください」なんて話をシャレで言っている。大谷翔平くん、すまん!

はたしてご期待に添えるコメントができるのか。今回ばかりは大谷翔平くんを超えることはもちろんできないけど、精一杯、記憶に残るコメントを書き込めるよう努力します。
皆さん、はじめまして。この度プロピッカーに就任しました古里圭史(ふるさとけいし)です。東京での監査法人勤務を経て、生まれ故郷の岐阜県飛騨・高山にUターンし、飛騨信用組合という協同組織金融機関で9年間勤務をしました。

飛騨信用組合では協同組織金融機関の可能性や地域金融の面白さに目覚め、様々なコミュニティファイナンスの仕組みづくりや電子地域通貨「さるぼぼコイン」を手掛けました。

「都市」と「地方」のそれぞれにどっぷり漬かりながら、金融や地方行政を含む多様なレイヤーの動きを見続けてきましたので、その経験を活かし、皆さんにとって有益なコメントや情報提供ができたらと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。
長崎でプロサッカークラブの経営をしています髙田春奈です。これまでは人事や広報、広告という領域に主に携わりながら、2020年に現職に就きました。また大学院博士課程にて教育思想の研究も行っています。

V・ファーレン長崎は2005年に創設された長崎県21市町全域をホームタウンとするJリーグクラブです。Jクラブは企業としての事業性を追求しながらも、地域と共にある存在として、社会課題を解決していく主体でもあります。長崎という街の持つ課題だけではなく、ポテンシャルや財産を発見しながら、行政やスポンサーなど多くのステークホルダーと手を携えて過ごす日々の気づきを、皆様と共有していければと思います。
アメリカと中国の両大国の対立が激しくなっています。その争いは軍事面だけにとどまらず、経済や技術覇権にまで及んでいます。今後の行方は?台湾や南シナ海を巡って両国による衝突に発展するのか?そして日本にどのように影響が及ぶのか?ワシントンと北京で計9年間、特派員として得た経験や人脈からを元に最新の米中情勢や地政学的リスクのほか、経済安全保障の最前線まで、わかりやすくニュースをお伝えします。
この度、プロピッカーに就任させていただきました産婦人科医の能瀬さやかです。専門は、生殖内分泌とスポーツ医学となります。

産婦人科医の視点から、部活動に熱心に励む女子選手からトップアスリートの女性特有の問題についての調査研究や啓発等を行っています。これまでの臨床経験を発信することで、少しでも皆様のお役に立てれば幸いです。宜しくお願いいたします。
はじめまして。クリエイティブディレクターの筒井美希と申します。

武蔵野美術大学でデザインを専攻し、そのままデザイン会社に入社。雑誌や書籍、広報誌やカタログ、ウェブサイトにアプリ、動画にイベントにと、幅広いクリエイティブ制作に携わって来ました。デザイナーとして現場で手を動かす中で得た学びをまとめ、書籍『なるほどデザイン』を出版。それをきっかけに、ビジネスパーソン向けにデザインについてのお話をする機会が増えています。

現在では、形のあるモノのデザインだけでなく、サービス開発、デザイン組織開発などのお手伝いもさせていただいています。

デザインの意味するところは幅広く、ちょっとしたニュースの中にも、その考察のタネが隠れていると感じる毎日です。今回はNewsPicksの記事を通じて、そんな気づきを見つける行為を、みなさんと一緒にチャレンジしていきたいと思います。どうぞよろしくお願いします!
地域の視点は、コロナ後を見据えて一気に重要になってきます。
古里さんには、私が主導して作った政府の「ふるさと投資連絡会議」で活躍していただき、以来その活動に注目しています。みんなの銀行の永吉さん、地銀という枠組みよりも金融のあり方を変えるイノベーターとして注目している方です。
新たにプロピッカーに就任された皆さんのコメントに期待します。