491Picks
Pick に失敗しました

選択しているユーザー
重症患者数 78 人
確保病床 392 床
占有率 20%

死者はほぼゼロ
https://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp/cards/deaths-by-death-date

都内の最新感染動向
https://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp/cards/monitoring-items-overview

東京都新型コロナウイルス感染症モニタリング会議資料
https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/taisaku/saigai/1013388/index.html

シンガポールはコロナを「はやり風邪」の扱いに
https://newspicks.com/news/6050145?ref=user_358617

オリンピックは関係無い

- 影響が出るとしても8月第2週くらいから
- そもそも無観客なので中止しても人流は減らない
- それどころか中止すると家でオリンピックを見ている人が外に出掛けるので人流は逆に増えるだろう
人気 Picker
ついに感染爆発。連休分の検査数が積みあがったことも一因だろう。東京都の人流は6月末をピークに減少傾向。それでも感染爆発しているのは、もはや感染の半数以上をしめるデルタ株の脅威ということか。入院率、療養者数、重症者用病床の使用率、PCR陽性率、いずれもステージ4のレッドゾーン。

東京都内 主要繁華街における滞留人口モニタリング
https://www.igakuken.or.jp/r-info/monitoring.html#monitoring

国のステージ判断のための指標
https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/iryo/kansen/corona_portal/info/kunishihyou.html
感染予防もワクチン接種も、社会のためとか医療を守るためとか以前に、そもそも、まず自分がかかりたくないのが一番のモチベーションです。
嗅覚異常や脱毛、倦怠感などが後遺症としてしばらく残るかもしれないとか、防げるなら防ぎたいです。
感染するとどうなるか、という想像力が非常に大事なのですが、健康で周りに病気をしたことがある人もおらず、医療関係者でもないと、なかなか想像できないかもしれません。
こんなにしんどいなら感染予防したのに、と、感染してから後悔することのないように、その想像力を補ってあげることも感染予防啓発において非常に重要かと思います。
恐らく「ただの風邪」派の方々は身の回りに感染者がいないんでしょうね。私は絶対に感染したくないし、感染させたくないので、少なくともワクチン接種二回目を終了し、二週間を経るまでは(モデルナの場合)人混みや、友人との飲食は避けますし、都府県境を超えた不要不急の移動は控えます。特に医療体制が貧弱なリゾート地のような地域への渡航は言語道断だと思っています。(というわけで、今はオリンピック競技の自宅観戦を最大限たのしんでますw)

感染性が高くなっている変異株が流行しているにもかかわらず、自分は感染するはずがないとか、自分が人にうつすことはないとか、以前からの思い込みがそのまま通用するものと思ってしまっているのかもしれません。今の状況を「今まで大丈夫だったから大丈夫でしょ」と思ってる人、それは完全に正常性バイアスの罠にかかっていると自覚した方が良いです。

あと「感染者数を追ってもしょうがない」とすぐに言ったり、それにいいねする、残念な方が非常に多いですが、経営に例えると「感染者数」は売上みたいなものです。これが増えれば、そこに含まれる重症者や死者は増えます。そしてその絶対数より増加率が問題なのです。さらに、変異株の感染者には、重症者にはカウントされないものの病院での挿管などを必要とする中等症の20-30代が増えてます。また、40-50代の重症者は有意に増えています。そしてなによりも、軽症の後、無事回復した後も深刻な後遺症に悩まれている方も多いです。増え続ける「感染者」がどういう人たちなのかの想像力が無さ過ぎます。

唯一の対策は、結局ワクチン接種者の割合をできるだけ増やすことしかないように思います。経済が心配な人はとにかく、ワクチンを打ちましょう。二回接種完了して経済活動を存分に行いましょう。接種したくても出来ないけど収入に不安のない人は、例年以上にガンガンお金を使いましょう。金は天下の回りもの。街や旅行に出なくても経済は支えられます。この一年の間で、eコマースを展開するなど、パンデミックにレジリエントな事業体制構築に注力する飲食店や旅行関連事業者も増えています。そういった努力を惜しまない企業はどんどん支援しましょう。

追記:重症者・死者数が減っているのはワクチン接種で高齢者の感染が減ったからで、今後遅行指標で重症者は確実に増えます。今の感染者の年齢構成は以前と異なります。
1日の発表としては過去最多ですが、4連休だったため具体的な発症日は幅があるのではないでしょうか。連休中に少なくなっていた検査が増え、26日は行政検査として14,890件にのぼりました。

重症者は82人と増えています。20代が951人で年代では最多。この世代には、まだワクチン接種が出来ていない市区町村が多く、65歳以上の高齢者の感染が78人であることからも、感染者数の年代差に広がりが出てきています。陽性率は、25日段階で14.5%、最も高かった1月初旬の第3波の値に並びました。

埼玉県も、593人で過去最多。こちらは1月16日の値以来の数字となります。首都圏の感染拡大がここ数日で顕著になってきました。
「感染者」数だけを追うことに意味が無いことを学ばないメディアへの信頼感低下が過去最高だと思ってます。
陽性判明者数は分科会などの予測の想定内でしょう。27日時点の重症者数は26日より4人増えて82人、1400万人都市でこの数字。第3波の重症者数は最大で160人であり、ワクチン接種の効果がてきめんに現れています。

規制撤廃したロンドンの陽性判明者数は10倍以上の5万人。経済社会活動の再開による恩恵は無償では得られません。それでも医療崩壊が不安なら、中等症の対処を含め、東京都医師会がいよいよ温存していた医療キャパシティを解放するときでは。

最大の問題は4度の緊急事態宣言の結果、ほぼその効力を失ったこと。医療システム改革という本題から逃げ続けたあげく、イベント催事の中止や酒類卸・メインバンク経由の恫喝まがいといったスタンドプレーに奔らないが心配。
既に都内はほぼコロナ前の日常に戻っていることもあり、個人的には全く予想の範疇ですが、予想できていたことだからこそ、きちんと対応策を講じることが必要ですね。

私の会社は今日の数字を受けて、8月いっぱいまで昨年の5月時と同様の完全在宅ワークの体制に戻すことにしました。
余剰人員のいない中小企業にとっては、社員の健康が何より大事です。
幸いこの1年で在宅ワークの働き方でも問題なく業務が回る体制ができたので、会社としてできることは状況に応じてすぐ対応すべきだと考えました。

対応の仕方はさまざまだと思いますが、ワクチンの接種状況を考えれば、コロナ明けの出口は間違いなく見えています。
最後の山を乗り切れるよう、こういう時こそ、それぞれ自分自身でできることしていきましょう。
東京都の新規感染者数は2848人と過去最多を更新しました。

本日、時事通信様が16時に出された「3000人超の見通し」という記事をプッシュ通知してしまいました。結果的に3000人を超えることはなく、2848人ということでした。
ユーザーの皆様には不確かな情報を発信してしまい大変申し訳ございませんでした。

東京感染者、3000人超見通し 過去最多を更新―新型コロナ(時事ドットコム)
https://newspicks.com/news/6049065
日曜日が前週比175%、月曜日が197%、そしてきょうが200%超と恐ろしい勢いです。全国でも7000人超と過去最高の7957人を上回るのは時間の問題です。東京の入院者は2600人が「洪水警戒水域」とされていますが、昨日の段階で2700余人でした。堤防決壊すなわち医療崩壊が強く懸念されます。尾身茂会長は8月上旬にも3000人超が起き得ると先週に強い危機感を示しましたが、その懸念が1週間前倒しで現実のものになりそうです。緊急事態宣言から2週間。本来なら減少がはっきり見えてくるはずの時期に感染爆発です。この4連休をはじめ東京から地方への人流は止まりません。台風の襲来がわかっていたのに何も準備できないまま、やはり台風に直撃されたような絶望感を覚えます。今は徒手空拳、丸裸の状態です。なすすべが見つかりません。
五輪は中止すべきだし、政府は一体、どこまで感染が広がったら中止にするのか、最低限、直ちに基準を示すべき。念仏みたいに「安全安心」を唱えてたらどうかなるもんじゃない。