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2人に1人以上が悩む「授乳」、さく乳/母乳保存グッズの意外な使用メリットとは?

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    みずほFG 執行役、東京大学(駒場) 運営諮問会議委員、日本学術振興会 男女共同参画推進アドバイザー

    高機能の搾乳/母乳保存グッズは、使用メリットが大きいと思います。搾乳しておいたものを使って、夜間の授乳をパートナーに代わってもらえますし。
    先日もNHKで、授乳時の添い寝、“添い乳”が原因で赤ちゃんが窒息死するケースが少なくないことが報道されていました。私も添い乳で3人育てましたが、夜間も2時間おきに授乳していた1年間(かけることの3人で3年間)は、睡眠不足でふらふらでした。
    お母さんの心身の健康のためにも、不慮の事故を防ぐためにも、便利なグッズはどんどん使った方が良いと思います。


注目のコメント

  • 経営管理・FP&Aアドバイザー(ストラットコンサルティング株代表取締役) 代表取締役

    二人目を産んだときは2か月で職場に戻ったので、保健室で毎日搾乳して冷凍し、持って帰って次の朝に娘と一緒に冷凍母乳を保育園に届けるという生活をしました。”ダブルポンプ”の搾乳機というのがあり、レンタルして使いました。30分で両方搾乳できる優れもの。メデラ社のもので、ウェブサイトを見ると、リュックに搾乳機を入れて背負って出張に行くセットも載っていました。いや~アメリカはすごいわ。

    その後、レンタル搾乳機を使う方法を、後輩の女子たちに教えたところ、一人だけ台湾人の後輩がわたしのように搾乳していました。ほかの日本人はそこまではやってませんでしたね。


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