今日のオリジナル番組


詳細を確認
タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
本日配信
326Picks
Pick に失敗しました

選択しているユーザー
ごく簡単な想定シナリオでもこんな感じのことが考えられるので仕方ないんではないでしょうか。

取りに来る→コロナ禍で一過性の廃棄と感染リスクを天秤にかけられない
誰かにあげる→賞味期限の兼ね合いで一定期間に配りきる必要があり行列必至
配る→選手の移動に支障がないよう首都高を値上げしたりしているのに輸送を増やしてどうする

賞味期限のないノベルティを捨ててたなら怒れますが温度管理だけでなく虫などの異物混入なども考えなくてはならない食品の管理です。今や選手の最高のパフォーマンスとそれを支え世界に伝えるスタッフを助けるために全力を挙げてるわけでその体力を割いて「お弁当配ろう」という考えは無理筋に感じます。またボランティアを呼べるかどうかの予見も難しかったと思いますし大量であればあるほど発注リミットは手前に来ます。そのため既に発注リミットを超えていたんではないでしょうか。工場で廃棄したとすれば全数が完全廃棄になるところ会場まで運べば多少は食えるのですから前向きに対処されてると思います。
職域接種みたいに特定の場所で一気に消費できる場所があればと思いますがコロナでリモート分散が進んでいるので企業は難しそうです。議員会館に届けてあげればパフォーマンスで食ってくれるかもしれませんね。
人気 Picker
今回のオリンピックでは、再生プラを活用した表彰台、繊維to繊維リサイクルによるウェア、100%リサイクル素材ペットボトル、燃料電池車、液体水素の聖火台など、数々の環境配慮へのアピールがなされてきました。
このような中で、国際的に大きく問題視されている食品ロスについて、配慮が行き届いていなかったことは悲しい限りです。一方で、こういったニュースが報道され、国内で大きな反響があることに少し希望を感じます。

必要となるボランティアの数が確定するのが直前となるのは以前から予測できていたことです。発注の方法についてまずは課題がありそうです。
また、賞味期限前に廃棄することにならないような救済措置として、他スタッフや近隣住民に提供する、寄付するといったルート構築が予めどこまでできていたのか。そういった努力はどこまでされていたのか、情報が待たれるところです。食品を廃棄する費用は、決して安くはありません。
そして廃棄というが、単純焼却なのか。食品リサイクルのルートも考えられたはずだが、このルートの活用は考えられなかったのか。このように、プロセスごとに課題を抽出し今後に活かすべきと思います。
お弁当の大量廃棄、先週末の「報道特集」が報じて明らかになりました。これは、事前になんとか出来なかったでしょうか。きょうにも組織委員会の公式見解が出ると思われます。
これは本当だとしたら一市民として許せないです。
ボランティアの人数が直前に何千人も減ったわけではないでしょうし、回避できなかったのか、もし万が一キャンセルしそびれていたのだとしたら、どこかで配るとか、極力廃棄しないようにする努力はできたはずです。
SDGsにも反しますし、そもそも食べ物は大切にしましょうというのは人間として当たり前の話で、子どもたちに対しても世界中の人たちに対しても恥ずかしいです。
ボランティアの激減が原因としていますがこれは予期できたものだと思うのでお弁当の発注をあらかじめ減らせたのではないでしょうか。SDGsに反する国際大会なんて前代未聞です。
夏なので保管がむずかしいかもしれないが、何時から何時まで誰でも受け取れます、みたいな形で食品ロス問題解決できないのだろうか。大会期間中ずっとこの状態は解決したい。NPO側も呼びかけや周知などSNSなどで協力できるかもしれません。
うーん。結果だけでは判断できません。

色んなことがあって、もう間に合わなかったのか、間に合ったけど何らかの理由でやらなかったのか、不手際でできなかったのか。

仮に不手際だとしても、一番嫌なのは現場で頑張ってる事務局の方々が悪者にされてしまうことです。
たしかに破棄は好ましい行為とは言えませんが、流動的に直前で状況が一転二転し、読めない部分はあり、しょうがないとも言えます。コンビニだって供給過多で破棄するのは当たり前のように行われてますし
#キャリアコンサルタント
消費期限切れの前に弁当が廃棄されるとあるが、廃棄する以外の選択肢はなかったのだろうか。
そもそも、こうなる前に手を打つべきと思うがせめて廃棄しないような策を打つべきではなかろうか。

この件は色々疑問と疑念が残ります。
例え余ったとしてもコロナ禍でどういったロジを使って届けるのか色々と難しいとは思いますが、、、パラでも当然無観客は想定されますし、同じ失敗はしたくないですね。 そして、自分自身にも無駄なものを買っていないのかともう一度考え直すことにします。