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一方で、実質的にはIntelとTSMC・Samsungの差は微細化の1世代分(Intel10nmとTSMC7nmが同等)で、今は最先端は2世代の差が開いている。またIntelが10nmから先に進めていないのが技術開発の遅れで、EUVという最先端装置の活用に量産では進めていない。
下記が英語記事だが、今回の発表について詳しい。
https://venturebeat.com/2021/07/26/intel-aims-to-regain-chip-manufacturing-leadership-by-2025/
Intelについては今年CEOが交代。昨年検討していたファンドリーシフトの方向性から自社製造モデル(IDM)を維持する方向を発表している。ただ直近それとは異なる方向性も報じられていて(①)、またGFの買収検討も報道されている(②)。
これらも、自社製造の競争力があるのか、それをどう活用するのかという論点に関わるため気にしているが、特に発言は出ていないように見える。
①https://newspicks.com/news/5985273
②https://newspicks.com/news/6020188
あと、「半導体製造技術の進化を測定するのに使われるアプローチを変える」というのも面白いですね
インテルのリリースはこちらです。
https://www.intc.com/news-events/press-releases/detail/1486/intel-accelerates-process-and-packaging-innovations
微細化が予定どおりに進まなかった事による焦りなのかな。
10nmは7nm相当だとして、5nm相当、その先の3nm相当はいつ実現するのか。
ゴールポストを動かして他社基準に合わせた分、微細化が遅れると、差は今までより明確に、第三者にも分かりやすくなる。
そんな事は分かっての事だろうし、これはインテルの決意表明でもあるんだろうか。
長年金メダルだった選手もいずれ、王座を明け渡す時がやってくる。半導体の分野だけではない話。
いずれにしても、技術の進歩と革新は止まられないのですね。
日本には10nmの技術すらないけど。