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そもそも部下は上司が自分の業務を全て理解しているとは思っていません。なので自分の価値観に基づき、説明をするはずですが、話をまともに聞かず、自分の考えを話し出す上司が多すぎる。まずはしっかり聞く姿勢です
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ムダ会議・ムダ面談が減らない謎、とのこと。

ちょっと極端かもしれないけど、ムダだと思いながら出てる全ての人が原因だと思います。(僕もたまにやってしまいます)
もちろん最も責任が重いのは主催者、管理職ですが。

ムダな会議をどれだけ減らすかより、どれだけ良い会議にできるかを考えるほうが前向きで簡単だと思います。

良い会議にしようと考えた結果として、「この会議とあの会議を統合した方が伝達が早い」とか「この会議を有益にするにはデータが不可欠だからデータが揃ってからにしよう」とか言って、会議自体が減っていくことも往々にあるかと。
どうしてムダな会議が減らないか。不必要とはいえ会議に全員参加させないとパワハラになってしまうからだ。情報共有だけならチャットで十分。ムダと知りながら会議をやめられないのは、人の妬みや僻みを起こさせないようにしなければならないから。
ムダな面談について3つのポイントが挙げられていますが、かなり多くの企業や組織で実施されているように思いました。あるある感が。

「どうしても上司の都合に合わせて、「今からいける?」「1時間後に時間を空けておいて」というように、いきなり部下に面談をすることを伝えてしまいがち」
この光景なんだかデジャブ感が。予定に入れられておらず他の要予定の合間の時間に急に実施するという点で、その面談を軽く見られているように感じている人も少なくないのではないかなと思いました。