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【東京五輪】池江璃花子、内村航平ら敗退選手への誹謗中傷、警視庁が対応へ 「警察として真摯に対応」

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  • 某外資系企業 コンサルタント

    まあニコ生とか2ちゃんねる見ればこんなのいくらでも見られる。民度低いのでなるべく距離置いてます。この2つのサービスを作った方は、自らも上手い距離感での誹謗中傷はよく有名人に対してやってますよね。ある程度頭いいとは思うが、さほど好きにはなれません。


注目のコメント

  • 専修大学・経済学部(国際経済) 専任教員

    池江選手はあの大病から間に合った事自体がある意味奇跡な訳だし、「猿も木から落ちる」の表現の如く体操の天才もときには鉄棒から落ちることもある。それがたまたま今回来てしまっただけ。
    本人は思う所もあるだろうが、結果に対し周りがガヤガヤ言っても良いのはスポーツマンシップに反するような行為、例えば審判に「不当に」難癖を付けて退場させられたとか、他の国の選手に差別的な言動を入れて公共の電波に乗せたとか、位ではなかろうか。

    但し、出場選手の選考過程が不透明な競技は確かに存在する。その場合、向けられるべきは選考を行ったその競技組織の国内担当に対してであり、選手に向けられるべきでは無い。
    あくまで選手は精一杯やった範囲において、結果によらず称えられるべきが本来であり、結果の失敗を責めるのが必要なら必要な範囲で指導者たるコーチが行えば良い話。結果の失敗に1番傷付いているのは本人なんだから。
    その上で何か結果で差を付けたいなら成功者を称えれば良い話。

    見ている範囲で悔しいのは記録に残さずに。あくまで外野なんだから。


  • 社会福祉法人うねび会 理事長

    発したどんな言葉も言霊となり人を傷つけたり励ましたりしそれは全て自分に返ってきます。何度、繰り返せば分かるのでしょうか。雑音は一切気にせず再び前を向いて歩んで欲しいですね。


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