柔道女子57キロ級、芳田「銅」 初出場で表彰台
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そういえばメディアの報道で違和感あるのは負けても敗因をちゃんと分析、報道しないことですね。負けた人を叩くのはあれですが、やはりシビアに見たり、精神論より技術論が先行しないと競技の裾野は育たない。日本のスポーツ報道で勝った理由も負けた理由もちゃんと見たことない。メディアプロの「称えよう」コメントを各所で見て改めて感じた。炎上避けたいんでしょうけど、嫌われる勇気も必要。
注目のコメント
勝って終わった銅メダルを称えたいです。3位決定戦では次々に技が出ました。最後は井上康生監督を彷彿とさせる内股でした。素晴らしい戦いでした。
芳田選手は、コソボの選手に準決勝で敗れました。48キロ級の渡名喜選手も決勝で負けました。男子でもコソボ代表が健闘しています。前回リオで初の金メダルとなった52キロ級女子マリンダ・ケルメンディ選手の影響で、さらに競技人口が広がったようです。ケルメンディ選手は今大会惜しくも1回戦負けでしたが、「コソボ柔道」は確実に強くなっている印象で、このあとの階級でも注目しておきたいです。世界3位でも悔しいってのは
色々な方の顔が浮かぶんやろなぁ
それでもインタビューに応えるってのがまたなんか見ていて居た堪れなくなる(この辺りなんとかなるんのかなって
ホントどんなレベルの練習量と質なんやろ