TikTokが火付け役。就活の新常識は「動画履歴書」
NewsPicks編集部
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この際、もっともっと拡大して、PR部分については”何でもあり”にしてはダメですかね。一応、データとして送れるレベルのものに限定するとして。
動画でも文字でも伝えられないものってありそう。。
ただ、そうすると人事部がきついんでしょうか。
というか、企業側ももっと自由な採用の仕方を模索できないですかね。
例えば全社的に取り組んでみるとか。
採用者を社員の投票制にしたり、採用したい人の応援プレゼン大会を開いたり。プライバシーの問題は大いにありそうですが、採用時点で関わった新卒者と仕事することはモチベーションアップに繋がりそうです。
なんにせよ、マッチングしやすい制度をどんどん試すことは必要ですよね。
動画履歴書、いいと思います。
注目のコメント
動画アプローチ、面白いです。同時に、色々課題もありますね。まずは、現状の履歴書フォーマットから、グローバルで一般的に使う履歴書に移行していくことが大きい一歩です。
企業側からすると、一般的な履歴書は、学校名、会社名が記載されているだけで、具体的な達成がわからないので、企業側で履歴書で面接の有無判断するのは無理があります。グローバルで一般的な履歴書は、具体的な仕事内容を明記するので、ある程度の判断材料となります。つまり、本人にとっても企業側にとっても、効果的で効率的な履歴書です。お互いにとってwin-winな履歴書のグローバル化、さらに広げていきましょう。外国人採用は日本語力重視なので動画応募は非常に親和性高い。
質問の意味がわかるかもポイントなので、ランダムな質問による動画受け答えができるとかなり工数を削減できますね。