ゲームして稼ぐ「Axie Infinity」の衝撃
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「ゲームして稼ぐ(Play-to-Earn)」モデルは成立する…確かに、それはわかりますが、この記事だけだと、光の面にフォーカスを当てているのみで、影の部分の記述がないので、鵜呑みにすると危険でしょうね。
いずれにしても、こういった金銭欲を刺激するサービスは、NFT周辺に、たくさんでてくるので、どこかの段階で、被害者層のような人たちの問題に直面する時期が来ると予想しています。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
注目のコメント
これは衝撃…オープンメタバースもこういう世界観になるんだろうなと思わされる。
遅コメントで申し訳ないけど、この記事はもっと読まれるべき。ビジネスモデルが凄まじすぎる。子どもも始めようと思えば始められるが…それにしても、フィリピンでこのゲームで生活費を稼ぐとかヤバすぎるでしょう…ある意味では21世紀らしいのかもしれませんが…最近目にすることが多くなったAxie Infinity
ゲームでお小遣いではなく生活費を稼げるようになったとのこと
オンボーディングがかなり複雑ではあるし、普通に始めようとするとかなり高額な初期費用がかかりますが、その辺りは生活費が稼げるという大きなメリットが解消してくれるという話なのでしょうか。
似た仕組みのコンテンツが多く出そうなので注目したいです。フィリピンではゲームをしてお金を得て生活の一部にしていく仕組みが整ってきているんですね。
この記事にも書かれているとおり、急激に伸びているAxie Infinity 含めて同系統ゲームの今後のコンテンツ力に期待します。このNFT(Non-Fungible Token)ゲームとその周りの仕組みはとても興味深いトピックなので今後の情報も追っていきたい。