筆算の仕組み「説明できる人」「できない人」の差
東洋経済オンライン
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なぜそうなるのかを考える。今日の別の記事で、東大生が、これってつまりどういうことか?と繋がるような気がします。
数式を春から定期的に読んだり、睨めっこしていますが、少し昔は分からないと先生に聞いたり、塾の先生に聞いたり、そんな感じでした。
今、分からないことがあるとYouTubeやネット上の先生がわかりやすく解説してくれます。これ、即ち、検索するかしないかで理解度が変わるとも想定されますね。
いろんな先生の解き方を見尽くした時に、人と大きな差となるのは、引き出しが多いか、少ないか。
ニューラルネットワークや深層学習の中で大活躍する関数も、なぜその関数がこの局面で用いられるか?そのロジックが分かると、今度はその知識を共有する事が出来る。
そんな訳で1日何回検索する事でしょうか。でも、するかしないかで、目の前の事やモノの見え方が変わるのには感謝しかないですね。論理的な説明ができることって、凄く重要なスキルだと思いますね。
それが出来ない人は、文字コミュニケーションが下手なことが多いのでリモートワークに向かないことが多い。
リモートワークはどうしても文字コミュニケーションが増えますからね。
文字で、正しく、簡潔に、納得感を持って相手に伝えるって殆どの人が出来ないこと。