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いろんな事がありましたけど、自国開催と、たくさんの国と地域から日本に来てくれた選手たち、そしてたくさんの人が集っていたのは、これまで日本では無かった事ですし、新しい五輪に期待と未来があったのかもしれないですね。

何よりもボランティアの方々に惜しみない拍手👏を送ります。
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ネットストリーミング配信など配信手段の多様化を考えれば、ひょっとして視聴者数は64年より高かったことも考えられます。

社会情勢が暗〜い中、希望の光がさすことになるのではないでしょうか。
昨年の半沢直樹最終回が32%、紅白歌合戦が34%ですから、56.4%はホントにすごいです。
前回の東京大会時(61.2%)はテレビの総視聴率がもっと高かったはずですから、占拠率という意味では今回の方が上だったのではないでしょうか。

ただし、全ての方が単に楽しみにしていたというより、小山田さんや小林さんの件等色々あったので、粗探しも含めて見ておこうという面もあったように思います。
結果的に話題化に貢献したのかもしれません。
私もそうですがあれだけ騒がれた開会式でしたので、事前のコンテンツマーケティングは大成功だった、ということになります。意図していたわけではないでしょうが。時差がないことを考慮しても凄い率です。さらに凄いのは瞬間最高と平均の差が少ないので「ずっと見ていた」と言えるでしょう。
バッハロングスピーチでかなり離脱したと思いますが、最後の王、長嶋、松井、の国民栄誉賞揃い踏みからの大坂なおみは圧巻でした
50%は超えるだろうなとは思ったけど、56%とはすごいっすね。個人も40%超え。結局、五輪開催した方が外出抑えられてるじゃん。反対しまくった人どうなのよ?むしろ反対派の方がデモしたり外出密集してるよな。
東京五輪に対しての様々な意見はあれど、自国開催のオリンピックに関心や興味がある人が多いことが視聴率に反映されたのだと思います。
連日、各競技の中継や配信がありますが、コロナ禍にも関わらず205の国や地域から集まったアスリートには心から声援を送りたいですね。また、大会を支える関係者の皆さんにも感謝です。
一方で米国における開会式の視聴者は1700万人と2016年のオリンピックから36%も減少し、視聴率は33年ぶりの低さだったと報じられている・・・
みんなで応援しよう、オリンピック!
今回のオリンピックのメッセージのひとつは、ダイバーシティ。
異なる視点が認められる成熟した社会が、イノベーションを生む。
当初は反対派だった方も、気にせず遠慮なく応援しましょう。

アスリートとスポーツに罪はない。
このイベントこそ、世界が元気を取り戻す転機!
視聴率をKPIにした広告モデルだからクソな報道になることをオールドメディアはまるで分かっていない。
開催反対派でも開催されちゃったら楽しむしかない!
ということですね