• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

紙媒体のネットシフト、Indeed買収──リクルートの新社長・出木場久征氏が語る「成果を出す思考法」

427
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    ランサーズ株式会社 取締役

    「こっち来いや!」とまわりを引っ張るのではなくて、「この指とまれ!」的な巻き込み方。リーダーにおける目標設定力やセンスメイキングの重要さを再認識させてくれますね。

    リクルートにおける会社と個人の関係はユニークで、日本社会にとっての一つのロールモデルになりうる、と思っています。↓の記事では「ロール型」と評されていましたが、日本版の「THE ALLIANCE」というべきモデルですね
    https://newspicks.com/news/5314523?ref=user_280855


  • badge
    関西学院大学フェロー/ZEROBILLBANK JAPAN プロジェクトパートナー /JCE (JapanCreativeEnterprise) Chief Innovation Architect

    朝から刺激ある記事ですね❗️見ている世界が違う…だけではなく、実践し続けている姿勢に揺るぎない意思を感じますね。周囲の誰もが無理だよ…という中で、道を切り拓くには、仕事に対する熱量が必要になる。この熱量の高さが、出木場氏の"この指止まれ!"に繋がっていると思う。ネット予約には、パソコンやネット環境の整備が必要であるならば、自社のサービスとは関係ないことまで、何でもやる姿勢は並大抵の想いでは出来ることではない…。
    話は少し変わるが、TOTOのウォシュレットの普及するまでの活動を思い出した。ウォシュレットが市民権を得るまで、実は、一般的なトイレには、コンセント口が配電されていなかったので、ウォシュレットが動かすことが出来なかったのである…。工務店に頼み込み、施工する際に、コンセント口を設置して貰う地道な交渉を積み重ねた…とその昔聞いたことを思い出しました。便利になっている"世界観"を明確に持てるか…仕事への熱量を高めるためには、必須条件だと改めて思う…。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    出木場氏のインタビューは、個人的には読んでいてとてもワクワクする!
    「便利な方がいいに決まっている」、「この指とまれ!」、シンプルだけど、シンプルだからこそ良いと思う。
    最適な提案すらできていなくて悔しいとか、起業ではなく企業が持つ資産を使えるアドバンテージ。大企業に雇われるのではなく、大企業を利用するような経営者や個人がこうやってどんどん増えていくことが本当に重要だと思う。

    一方で数値はもちろん重要。下記のKPIについての出木場氏の記事も是非併せて!
    https://newspicks.com/news/5948738


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか