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フェイスブックの独禁法違反を立証できない「決定的理由」

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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    1回戦はFTCの欠格不戦敗とでも評すべき大失態。独占を訴えるのに市場占有率の根拠を示さないとは技術オンチどうのという問題ではない初歩的誤り。これから長くかかる戦いだがこの緒戦を見ると和解に持ち込めるだけでも御の字といった戦況。カーン新委員長就任による巻き返しが見もの。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    >しかし、仮にFTCが60%という数字の根拠をもっと明確に説明していたとしても、それだけでは十分ではなかっただろう。一般的に、反トラスト法の訴訟は、被告が市場の70%以上を支配していることを当局が証明した場合に認められている


    数字の根拠などを明示できないのに加えて、そもそも60%では支配的と言えないのじゃ、そもそも何で訴えたのかが疑問。
    こんなんじゃ負けて当たり前じゃん。

    どこをどうしたら、訴訟して勝てると踏んだのか。。。


  • フォーブスジャパン 編集者

    この記事が出た後に、FTCは訴状の再提出期限を8月9日まで伸ばして、延長戦に持ち込んでる。新任のリナ・カーン委員長としても腕の見せ所になる。


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