• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

東大生は「これってつまりどういうことか」を捉える力がすごい 入試問題からわかる、頭をよくするために必要なこと

276
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • image Falls 代表

    東大生のノートからノーベル賞は出ない。


注目のコメント

  • 定時制高校 教諭

    要約はエッセンスの抽象化で、説明は構造の具体化。

    これらに階層的なタグ付けをして、つながりの広さと深さを拡張していくことが、すなわち理解定着なんですよね。

    そう考えると、世界を解像度高く見ている人の特徴は、記憶力の良さではなく、紐付け力の強さ。


  • badge
    (株)ハピネスプラネット 代表取締役CEO (株)日立製作所 フェロー

    私の経験上は、東大生かどうかは、実社会で活躍できる人かどうかとは、ほぼ無相関です。そんなことを気にするだけ時間の無駄です。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    私は高校生の時に、教科書と授業中に取ったノートの内容から、自分で試験問題を作ってましたね。

    試験問題を作るとなると、凄く内容を理解しないといけないんです。何故なら、答えが複数あったり、答えがないような問題を作ってはいけないから、問題文も含めて誰が読んでも誤解がないように作ろうとするので、その過程で理解が深まる。

    その作った試験問題はクラスメートに配ってました。当時はパソコンが無かったので、ワープロでせこせこ作ってたw

    あと試験問題作る時に、教科担当の先生のクセも考える様になるので、そうなると授業を殊更にちゃんと聞く様になります。授業の内容にも、どうしたって先生も人間ですから軽重、強弱が説明している中で生じるので、どこを重要視しているのか、どこを試験に出すつもりなのかが分かる。

    だから私は、学校の試験には滅法強かった。一番良い時だと複数の教科でほぼ満点で学年トップでしたからね。
    しかし、これが学校外の試験だとそこまでは良い結果が出ないw
    ちょっと、先生のクセを見抜き過ぎたんだよなぁww


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか