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【削除されました】養殖物2021年7月26日(月)

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  • 独身研究家/コラムニスト

    今日発売の「レジャー産業8月号」の特集にてインタビューが掲載されています。特集の内容は、[アウトドア][ソロ][オンライン]領域におけるコロナ後の反転攻勢に向けたアプローチというテーマです。商業メディアで独身煽り文章を書くだけではなく、本業のマーケターとしてもいろいろ仕事をしていますw


注目のコメント

  • 暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer

    強いものが生き残るのではない、変化するものが生き残るのだ、みたいな話がよくビジネス書に載っていますね。
    よくダーウィンが云々みたいな解説がついていますが、もちろんダーウィンはそんなことは一言も言っていません(笑)
    進化論によれば変化する、しないは自らの意思ではなく、突然変異の結果でしかないからです。
    そしてその種が偶然環境変化に適応した結果が、すなわち種の存続ということになります。

    この文脈から考えると、最適な生存戦略とは、変わろうとする意思より、生存の確率を上げるため種の多様性を確保することだと言うことになります。
    企業にはダイバーシティが必要だという最近よくある話は、要するにここに行き着くわけです。

    まあそれはそうとして、では突然変異とはどのように起こるのか?
    現象から見れば単に無作為に起こる遺伝情報のエラーですが、恐らくそのこと自体が遺伝情報に組み込まれたシステムであろうと考えられます。

    同様に歴史は無作為に人を選び、社会に変化を起こす因子とすることがあります。
    生物が環境の変化に適応して生き残り、進化するのと同様のことが、人間の社会においても行われるわけです。
    これもまた、社会が進化するために組み込まれたシステムの1つと言えるかもしれません。

    神や運命の存在を想定しなければ、変化を起こす人というのは、基本的に無作為に選ばれたただの人です。
    そしてサイコロの目によって選ばれた人たちは、変化に挑み、多くは敗れ、そして最終的に生き残った人間だけが繁栄を謳歌するわけですね。
    それはある種の確率論の世界です。

    冒頭のダーウィン云々がいう通り、他人より優れているから生き残る訳ではありません。
    同様に他人より優れているから社会を変える存在になるわけでもありません。
    そして環境の変化は、その膨大な変数の存在ゆえに、神ならぬ人間には予知予測することは実質的に不可能です。
    それゆえに万人に可能性があり、人は優越によってその可能性が制限されるわけではないと言えます。

    他人の優れたところを見ると、つい比べて劣等感に陥ったり、自分の境遇や能力を嘆き、将来を悲観することは人間誰でもあることですが、意外とそうでもないというお話でした。
    本当ですよ(笑)


  • 五輪の話です。
    米映画「パターソン」などで素晴らしい演技を見せたイラン女優ゴルシフテ・ファラハニのインスタを見てたらこんな投稿がありました。
    https://bit.ly/3l8UpJ9
    難民選手団で参加しているテコンドー女子選手キミヤ・アリザーデという選手に「私たちはお互いにチームだし、お互いに国民だ」と呼びかけるもので、どういう意味だろう?と調べてみたところ、このキミヤという選手は前回リオ五輪でテコンドー銅メダルを取り【イラン・イスラム共和国初の女子五輪メダリスト】になった人とのこと。しかし昨年の一月「イランにおける女性アスリートの権利は制限されている、国家に搾取されている」と告発したことでイランにいられなくなり、亡命し難民選手団の一員になったと知りました。
    そのことでキミヤ選手はイランにおける女性の権利主張のアイコンになっているようで、それをふまえて改めてゴルシフテのインスタ写真を見ると、道着の黒帯に縫い込まれた「キミヤ」の名前が緑・白・赤の三色になっているのがマークされているのですが、ああこれはイラン国旗の三色だと。難民選手団での出場だが、魂は故郷とともにある、というメッセージになっているわけですね。ゴルシフテも女優としてイランにおける女性への抑圧を告発している人なので、このインスタ投稿はキミヤとのシスターフッド的連帯の表明でもあるのだと思います。
    五輪にはこのようなストーリーもあるのですね。自分は今回の一連の問題で東京招致のみならず「五輪」という枠組み自体がもう時代に合わない、限界を迎えた枠組みなのでは、と考えるようになりましたが、ではもし、今後五輪と「難民選手団」での出場という機会がなくなった場合、彼女のような立場の人の活躍の場や、彼女に思いを託しているゴルシフテら連帯者の思いは奪われることになるのだろうか?という事を考えました。
    その一方、そうした場は「五輪」という4年に1回の機会しかない現状が正しいのか?という考え方もあると思います。惜しくもキミヤ選手は昨晩の3位決定戦でトルコの選手に敗退し今回はメダルを逃しましたが、では彼女の次の活躍の場はまた4年後にしかないのが良い形なのか?もっと望ましい別の形があっても良いのでは、という気もします。色々考えさせられる機会となりました。

    日本語の記事がありました→ https://bit.ly/3ry8vou


  • 株式会社 草林舎 代表取締役

    おはようございます。

    あっという間の月末。人不足ゆえドタバタでいつも滑り込みセーフ!みたいなことを変える為、社内も専用システムをプログラミングしてもらったり随分DXは進めています。難解な操作でもないのですが周囲がそれを使いこなせない。困っております(・・;)

    そうは言っても仕事は待ってくれませんから、今日もドタバタで頑張りま〜す!元気で働けるのは有難いことですものね!

    それでは今日も皆さんにとって素敵な一日でありますように。暑いのでマスクは臨機応変に。おやつタイムでホッコリと^_^


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