数年前のあの事件。 施設内の介助実態の中で、排泄ケアに関わる者にとっては衝撃の話。 「暗いトイレの中で、一人の利用者さんが、拘束板をヒザに載せて座らせられているんです。そして、その2時間後くらいに、もう一回タバコ吸いに行こうとして、トイレをのぞくと、まったく変わらない姿勢で座っている。おそらく、ひと晩じゅう、あのままだったんじゃないか。そういう光景を何回も見ています。」
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