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サッカー男子日本2連勝 久保建英が先制ゴール メキシコを降す

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  • KDDI

    良い試合でした!メンバーにまとまりがあり、森保監督の采配含め素晴らしい試合運び。個人的なMOMは林大地ですね。一気に好きになりました!


注目のコメント

  • スポーツフィールド 元パラバドミントン選手

    強豪相手によく勝ちきってくれました!
    序盤に予想外の先制と追加点、さらには相手のレッドカードで、観戦しつつも私の気が少し抜けてしまった時間帯も正直ありましたが、終盤の失点から一気に緊張感が高まった試合でした。

    守備はコンパクトにペナルティエリア前で数的優位を作って対応、攻撃も人数をかけながら球離れが良く軽快で、カウンターやロングボールやドリブル突破などのバリエーションもあり非常に良いゲーム運びに見えました。

    しかし、強豪相手に勝利を確実と思われた残り10分での失点は、やはり選手のメンタルに非常に大きな影響を与えるものでした。それまでの軽快さが嘘のように攻守共にバタついてしまい、メキシコが猛攻を仕掛け始める…
    一般的に「流れ」と言われますが、対戦競技において心理面の影響は本当に大きいんです。

    アディショナルタイムに突入してからは、残り時間をきっちり逃げ切るという方針が共有され、選手達も戸惑うことなくチームが再び1つのビジョンに向かえたのではと思います。

    次戦も期待しています!


  • physical therapist

    球際激しいプレーの連続の中、遠藤のデュエルの強さとカバーリングは一際輝いていました。
    田中とのダブルボランチを中心に、日本全体がコンパクトにorganizeされていたことがチーム全体の成長を感じさせるものでした。

    久保&堂安のコンビネーション・板倉のコースを切る動き・林の随所に見られる献身的なプレーと、先発メンバーのクオリティが高く、実質ライネスに頼る攻撃しかなかったメキシコに対して中山も粘り強く対応しました。

    一方で、相馬を替えてからの前田の役割・効果的に使えていたメキシコの裏のスペースを使わず足元で受ける三笘と上田の使い方・数的優位の中のゲーム運びは課題となりました。

    それにしても、強敵メキシコに闘えていただけでなく、最高の結果(勝ち点3)を手にした日本代表は素晴らしいです。


  • 税理士法人勤務 manager【MAS、経営企画・立案PJ、医療PJ、研修PJ】(元数学教員)

    これは嬉しい試合!盛り上がって疲れちゃったくらい㊗️

    久保、堂安同選手のゴールはほんとに盛り上がった!
    立ち上がりの2点は素晴らしい言うことないっす!サッカー部(ディフェンシブハーフ)だった身としても、久保選手は将来性が半端ないと感じます。世界に名を轟かして欲しい!!

    と言いながら実は、遠藤選手のいぶし銀プレーがたまらないです👏👏遠藤という名を拝聴しますと、かの遠藤選手が大好きだったもんで比べてしまっていましたが、いい動きしてサポートしてんですよ!

    と言いながらいぶし銀といえばやはり酒井選手ですね。

    正直。オリンピックをテレビで観てこれだけ幸せな気分になれるなんて思いませんでした。

    正直② 3点目がほしかった!
    がしかしよく凌いだ日本!!


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