【東京五輪】村井宮城県知事がサッカー有観客批判に猛反論「侍ジャパン強化試合は１万５０００人、お酒飲める」 – 東京スポーツ新聞社

コメント

選択しているユーザー

• 鈴木 文彦

  大和総研 主任研究員

  ・2021年07月25日

  「仙台の中心部で１万５０００人の人が集まって、しかもお酒が飲めたんですよね。今日も侍ジャパンの強化試合が仙台の中心部（楽天生命）で、仙台駅から２キロの距離でやっているわけです。これも、お酒が飲めるわけですよ。１万５０００人集めて。これはいいんだけれども、（五輪のサッカー競技は）仙台から離れた利府という場所で行われる。５万人のスタジアムに３０００人とか５０００人しか入らない。お酒は飲まない。（それでも）『これはだめだ』という主張をされると、私はとても納得できない」
  
  同感。五輪反対、無観客は単なる政治運動になっている。

注目のコメント

• 中村 卓

  教育と金融（主に保険）の仕事 代表

  ・2021年07月25日

  完全に同意します。合理的な、科学的な、反論を知りたい。
  
  潔く、オリンピックだから反対、理由はそれ、と認めて欲しい。
• Suzuki Hiroyuki

  IT会社 代表

  ・2021年07月26日

  目的を共有せずに、有観客か無観客かってレベルで議論しても、ただのポジトークでしかない。というか、ポジトークだからこそ目的を共有しないんだろうけど。